• グローバルナビゲーションへ
  • コンテンツへ

株式会社キーストーン FPコンサルタンツ ホームへ

相続・事業承継を支援するファイナンシャル・コンサルティング・オフィス
お問い合わせ・ご相談は0120-140-439 infoアットマークkanameishi

  • 事業承継対策
  • 相続対策
  • ライフプランニング
  • パートナーネットワーク
  • 会社情報
« 【キーストーン通信2025年8月号】資金を生命保険から得る「解約以外」の方法
【キーストーン通信2025年10月号】戸籍謄本と生命保険 »
  • ホーム > キーストーン通信 > 【キーストーン通信2025年9月号】控除証明書が届かない理由あれこれ

  • キーストーン メールマガジン 原則毎月第3金曜日配信

    ■キーストーン通信(2025年4月号~)
    20年にわたり入院や手術をされた時の給付金請求やお亡くなりになった時の保険金請求など、生命保険に関わる手続きのお手伝いをしてきたスタッフが、「現場を知るからこそ伝えられる情報」をお届けしています。
    また様々なジャンルの書籍を1冊取り上げ、日々を豊かにしてくれることばをご紹介しています。

    ■キーストーン通信(2020年4月号~2025年3月号)
    相続や事業承継対策をお考えの方に知っていただきたいテーマを取り上げ、税理士・司法書士がわかりやすく解説しています。
    執筆いただいているのは、相続・事業承継案件を数多く手がけ現場を知り尽くしている先生方です。

    Goofice税理士法人 会長 岡田 隆先生
    Goofice税理士法人 社員税理士 戸﨑 健志先生
    ※2025年10月1日 愛和税理士法人から社名変更

    杠(ゆずりは)グループ 代表/司法書士 川原田 慶太先生
    ※2022年10月、司法書士法人おおさか法務事務所から、
     杠司法書士法人及び司法書士法人ゆずりは後見センターへ改組しました。



    ■ライフナビ通信
    事業承継・相続対策・ライフプランニングにまつわるお話し、その時々に思うこと・感じること・伝えたいことを各人のことばで綴っています。
    2010年10月創刊号から2018年7月までは代表石野が、以降はコンサルタントやスタッフが持ち回りで執筆しました。

2025年9月19日【キーストーン通信2025年9月号】控除証明書が届かない理由あれこれ

■□■□■□■□■□■□■□
【キーストーン通信 2025年9月号】
控除証明書が届かない理由あれこれ
■□■□■□■□■□■□■□

言葉は「黄身」と「白身」でできている。

キーストーンメールマガジン編集担当野田です。

私たちは「言葉」を使って互いを理解しようと努めています。
皆さまも日常は日本語を使っている方が大半だと思いますが、
同じ言語を使っているのに誤解が生じたり、うまく伝えられなかったり、
相手の言っていることがわからなかったりします。

「誰もが言葉の持ち主なのに、どうにもうまく使いこなせない。
言葉とはいったい何なのでしょう」

今回は、小野純一著「僕たちは言葉について何も知らない」から
ご紹介させていただきます。

小野氏は「言葉は『核』+『ゆるやかな領域』で構成されている」
と同著で述べています。

言葉の意味には、人が勝手に変更できない領域があります。
「良い」「好き」にはポジティブな、「悪い」「嫌い」には
ネガティブな要素が含まれています。

このように言葉の意味には<ゆずれなさ><浸しがたさ>の部分、
「明確でゆずれない核」があります。

一方で言葉には、みりんの代わりに砂糖を入れるような、
ちょっとしたアレンジを許す<変更可能な部分>
<立ち入りできる部分>もあります。

例えば「嫌い」。「明確でゆずれない核」としての意味はそのままですが、
「好き(だからかまってほしいのに、かまってくれないから嫌い)」
という全く逆の意味が含まれているのかもしれません。

これが「ゆるやかで出入り自由な領域」。

冒頭でご紹介した言葉の「黄身」とは「核」、「白身」が「ゆるやかな領域」。
「これらは絶えず変化を繰り返す細胞のようなもの」と小野氏は著書で
説明しています。

-------------
誤解が生じたり、理解しあえなかったりするのは何かを言ったとき、
その言葉が指し示す概念の枠組みから<何か>(白身の部分でしょう)
がこぼれ落ちるので、その伝えたい<何か>が相手に届かないのです。
-------------
小野純一著「僕たちは言葉について何も知らない」より

ではどうすればこぼれ落ちたものを拾うことができるのでしょうか。

ポイントは「違和感」。言葉を聞いて「?」が生じたら
その言葉はどんな素材を組み合わせているのか、確かめる必要があります。

「黄身(核)」や自分の知っている内容だけでなく、
相手がその言葉のゆるやかな領域(白身)に何を含ませているのか、
ということに思いを馳せるのです。

「相手に伝わる言葉の選びや表現ができるようになるには、こういった意味の
限度や範囲、要素に敏感になることから始める必要がある」と小野氏。

さらに、言葉の意味は、壊れやすく移ろいやすいことにも注意する必要があると
おっしゃっています。どういうことでしょうか?

「言葉の意味はかわりばんこに出てくる」
後半に続けます。

==============
◎生命保険の現場から
~控除証明書が届かない理由あれこれ~
==============
「会社に提出する控除証明書が手元にないのですが・・・」
10月から11月にかけて弊社に最も多く寄せられるお問合せです。

「届かない」時にまずご確認いただきたい代表的なポイントを3つご紹介します。

(1)データで届いている
「郵送せず、データで送ります」という保険会社が増えてきています。

その代表例が生命保険会社のWEBシステムにお客様登録をされている方。

・ご自分のページにログインしてデータをダウンロードする
・登録メールアドレスにデータが届く

など、保険会社によって提供方法は様々です。
また、この方法が自動的に適用される保険会社もあれば、
事前にデータと郵送どちらを希望するかの確認を行う保険会社もあります。

(2)引っ越した
郵送の場合、お手元に届くのは10月~11月頃ですが、
控除証明書の作成は9月頃に行われます。

つまり9月時点のご登録住所で作られますので、
保険会社に住所変更手続きを行っていない場合、
旧住所に発送されるということになります。

転送されている場合は、旧住所管轄の郵便局に届いてから
新住所に転送されてきますので、到着までに時間がかかります。

転送期間が満了している場合は、宛先不明で保険会社に
戻ってしまい、届かないということになります。

ご契約をお預かりしているお客様は弊社にご連絡いただければ
こちらで変更手続きを行わせていただきます。
特に複数の保険会社のご契約がある場合、ご自分で手続きされると
手間がかかりますので、遠慮なくご連絡くださいね。

(3)保険料支払方法
●年払い
引落しが確認できてから発行する保険会社があります。
例えば3月に引き落しされたら、4月初旬に確認作業が行われ、5月頃に発行される
といった具合です。
これは早いので忘れないようにすればいいのですが、逆に10月・11月契約の場合、
届くのが12月・1月になり、必要な時に間に合わないというパターンがございます。

「引落見込み」という扱いで10月~11月頃に到着するようになっている保険会社も
ありますが、引落しが確認できるまで発行しない会社もございます。

●一時払い
控除証明書は保険料を引落し(もしくは振込)した年のみ発行されますので、
1回限りとなります。

●月払い
通常10月中頃~11月にかけて到着しますので、もしこの時期に届かない場合は
上記(1)(2)の可能性があります。

以上がご自分で確認される場合のポイントですが、弊社にご連絡いただければ、
調査して必要な対応をとらせていただきます。お気軽に下記までお申し出ください。

(生命保険代理店) 株式会社シードコンサルティング大阪オフィス
TEL:06-4802-1192
※本年3月1日よりキーストーンスタッフは、生命保険代理店業務を
「株式会社シードコンサルティング」として行っております。
上記にご連絡いただければ、これまで通りキーストーンスタッフが
対応させていただきます。どうぞご安心ください。

==============
◎言葉の意味はかわりばんこに出てくる
==============
引き続き小野純一著「僕たちは言葉について何も知らない」から
ご紹介させていただきます。

会話する時でも文章を書く時でも、単語だけ列挙するなんてことはありません。
「今日もいい天気ですね」と言いますが、
「今日」「いい」「天気」しか言わない人はいませんよね。

私たちはいつも単語を文法でつなげて会話をし、文章を書いています。

その文法とは無関係に、単語どうしが<意味のまとまり>を作っています。

そして日常の言語では、その場ごとに<意味のまとまり>が必要な意味を
表に出してくるのです。

例えば「花」という言葉。文脈によって「花束」であり「桜」であり「華やかな人」
という具合に、話し手の伝えたい内容によって「花」という言葉が表現している
ことは違ってきます。

<意味のまとまり>は、ブドウの房のような要素の集まりです。
「花」を例にとると、「花」という単語がぶどうの「房」。
「花束」「華やかな人」「桜」はそれぞれぶどうの「1粒」となります。

ブドウなら外から見える粒がどれで、どの粒が中に隠れて見えないのか、
全体像がひと目でわかります。

<意味のまとまり>の場合、話し手が伝えたい文脈に合わせ、
「ブドウの房」から適切な一粒あるいは何粒かが表面に出てくる感じです。
場面ごとに特定の意味が意識されるわけです。

-------------
では意識されてない部分が話したり聞いたり書いたり読んだりする現場で
まったく機能しないかというと、そうではありません。

その場その場で、表に現れる中核的な意味の周りや底辺部に潜んでいながらも、
意味の方向性を決定づけます。

言葉の意味を理解するとき、私たちは言葉の意味を垂直方向に考える必要がある、
ということになると思います。

<意味のまとまり>は、その場では見せていない他の多くの意味が、
表面に浮かび上がった意味の下に数多く連なっている、と考えると
いいでしょう。

「話す・聞く・書く・読む」といった言語行為は、このような<意味のまとまり>が
音や文字と結びつくことです。

この結びつきは、人が話したり、書いたり読んだりするたびに生じます。
結びつく際に微妙な違いが入り込むことで、言語は変化してゆくと考えられます。

「まじめ」という言葉は文脈によって誉め言葉にも揶揄にもなります。
常に変容するという点が重要です。
-------------
小野純一著「僕たちは言葉について何も知らない」より

話し手がどの粒を見せたいのか。
受け手はその話からどの粒を見るのか。
それが一致すれば「理解できた」となり、違っている場合は隠れていた粒を
表に出したりして「房」を作り変えて理解する努力をする。

そして私たちは日常会話やSNSなど「言葉」を使う全ての場面で、
これを無意識のうちにやっているのです。

会話をするのが億劫な時がありませんか?
会話が苦手という方もいらっしゃるでしょう。
そりゃそうです、こんなことを常にやっているのだから、疲れます・・・。

ごめんなさい、今回のお話しは少しわかりにくかったかもしれません。
「なぜ同じ日本語を使っているのに理解しあえないのか」。
その理由の一端を少しでもお伝えできればと思って取り上げました。

表に出ている一粒より大事な一粒をぶどうの房の中から見つけ出す。

相続・事業承継・ライフプランのご相談で弊社コンサルタントがやっていること。
それは、話しをお聞きしてご相談者様の「見えない一粒」を探し出すこと。
野田はそう思います。

☆弊社へのご連絡方法☆
①本メールに返信いただく。
②下記弊社HP「お問い合わせ」
をご利用いただく

https://www.kanameishi.com/customer/

③フリーダイヤル 0120-140-439
に電話にて、ご連絡いただく。
④FAXにて 0120-707-139
にご連絡いただく。

By doors | 公開日:2025年9月19日 |
« 【キーストーン通信2025年8月号】資金を生命保険から得る「解約以外」の方法
【キーストーン通信2025年10月号】戸籍謄本と生命保険 »
  • キーストーンメールマガジン

    「キーストーン通信」

    20年にわたり入院や手術をされた時の給付金請求やお亡くなりになった時の保険金請求など、生命保険に関わる手続きのお手伝いをしてきたスタッフが、「現場を知るからこそ伝えられる情報」をお届けしています。
    また様々なジャンルの書籍を1冊取り上げ、日々を豊かにしてくれることばをご紹介しています。
    原則毎月第3金曜日発行です。

    購読を申し込む

    バックナンバーはこちら

    • 株式会社シードコンサルティング
    • ISCA 相続・事業承継コンサルティング協会
    • メディア
    • マネジメントゲーム(MG®)研修
  • 最近のエントリー

    • 【キーストーン通信2025年10月号】戸籍謄本と生命保険
    • 【キーストーン通信2025年9月号】控除証明書が届かない理由あれこれ
    • 【キーストーン通信2025年8月号】資金を生命保険から得る「解約以外」の方法
    • 【キーストーン通信2025年7月号】死亡保険金受取人は 複数人設定できる?
    • 【キーストーン通信2025年6月号】契約者のご家族が生命保険の契約内容を 知る方法

ページの先頭へ

  • ホーム
  • 事業承継対策
  • 相続対策
  • ライフプランニング
  • パートナーネットワーク
  • 会社情報
    • 会社概要
    • Keystone Philosophy
    • 代表&スタッフ紹介
  • お問い合わせ
  • ライフナビ通信
  • What's New
  • 初めてのお客様
  • キーストーンのお客様
  • キーストーンメールマガジン
    • 購読の申し込み
    • バックナンバー
  • セミナー
  • メディア
  • メッセージ
  • 用語集
  • 個人情報保護方針・勧誘方針

株式会社キーストーンFPコンサルタンツ・株式会社キーストーン

〒531-0072 大阪府大阪市北区豊崎3-9-7 いずみビル5階 TEL:0120-140-439 FAX:06-4802-1141

Copyright (C) KEYSTONE CO,.LTD. All Rights Reserved.