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■キーストーン通信
相続や事業承継対策をお考えの方に知っていただきたいテーマを取り上げ、税理士・司法書士がわかりやすく解説しています。
執筆いただいているのは、相続・事業承継案件を数多く手がけ現場を知り尽くしている先生方です。
愛和税理士法人 代表税理士 岡田 隆先生
愛和税理士法人 社員税理士 戸﨑健志先生
杠(ゆずりは)グループ 代表/司法書士 川原田 慶太先生
※2022年10月、司法書士法人おおさか法務事務所から、
杠司法書士法人及び司法書士法人ゆずりは後見センターへ改組しました。
■ライフナビ通信
事業承継・相続対策・ライフプランニングにまつわるお話し、その時々に思うこと・感じること・伝えたいことを各人のことばで綴っています。
2010年10月創刊号から2018年7月までは代表石野が、以降はコンサルタントやスタッフが持ち回りで執筆しました。
2020年4月17日【キーストーン通信 2020年4月号】遺言書にも新しい変化
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【キーストーン通信
2020年4月号】
令和の時代、遺言書にも新し
い変化
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キーストーンメールマガジン
編集担当野田です。
春を心から楽しめない日々が
続いておりますが、いかがお
過ごしでしょうか。
全く先行きが見えない今、ライ
フプランを大きく変えざるをえ
ない、生活資金や事業資金面で
支障が出てきている方もいらっ
しゃるかもしれません。
その場合はどうぞお気軽に弊社
までご相談ください。ご連絡は
本メールへの返信でも結構です
し、その他の連絡方法につきま
しては後半に記載しております
さて、以前よりご案内しており
ましたとおり、今月号からお届
けするコラムをリニューアルい
たします。
皆様がいずれ何らかの形で向き
合うこととなる「相続」「事業
承継」について
「気軽に読める」
「わかりやすい」
そして、お客様からよくいた
だく「素朴な疑問」にもお答
えする内容となっています。
加えて当面は、新型コロナウ
イルスにより経済的な影響を
受けている方のお役に立つ情
報も盛り込んでお届けする予
定です。
これからも皆様に喜んでいた
だける価値ある情報をお届け
すべく精進してまいります。
よろしくお願いいたします。
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◎コラム
「令和の時代、遺言書にも新し
い変化」
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皆様がこれまで築いてこられた
資産には、それぞれに色んな想
いや歴史があると思います。
そんな大切な資産を、後世にど
のように残したいか、お考えに
なったことありますか?
遺言書は、資産の処分の方法等
について自分の意思を伝える法
的な書類です。
「自筆証書遺言」は誰でも気軽
に作成が可能で費用もかかりま
せんが、書かれた内容や保管方
法によって、無効となってしま
うケースがあり「使いにくい」
と言われてきました。
今回のコラムでは、
●自筆証書遺言の問題点と気を
付けるべきポイント
●今年7月スタート予定の遺言
書保管制度
について解説しています。
どなたにも読みやすくわかり
やすい内容となっております
ので、ぜひご一読ください。
「令和の時代、遺言書にも新
しい変化」
https://mielca.com/ju9/url.aspx?c=z3mgh21dxmavqsg2smk5
(PDF形式:638kb)
今回解説いただいたのは、
司法書士法人おおさか法務事
務所代表社員・司法書士の
川原田 慶太先生。
川原田先生は数多くの相続
案件を手がけられ、そのご
経験を日本経済新聞電子版
で「司法書士が見た相続ト
ラブル百科」として連載。
大好評を博し、書籍化もさ
れました。
弊社とも長年にわたりパート
ナーとしてお付き合いいただ
いています。
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◎生命保険契約でご活用いただ
ける制度について
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新型コロナウイルスの影響で保
険料の支払いや、資金調達が難
しい状況にある方に向けて生命
保険各社より支援施策が発表さ
れています。
●保険料払込猶予期間の延長
●貸付の利息免除
いずれも9月30日までを適用期
間としているパターンが多い
です。
支援施策の内容や手続き方法は
生命保険会社によって様々です。
また、お客様のご契約内容によ
っては上記以外の対応方法をご
提案できる場合がございます。
お困りごと、ご相談がございま
したらどうぞ弊社までお気軽に
ご連絡ください。
☆ご連絡方法☆
①本メールに返信いただく。
②下記弊社HP「お問い合わせ」
をご利用いただく
https://www.kanameishi.com/customer/
③フリーダイヤル 0120-140-439
に電話にて、ご連絡いただく。
④FAXにて 0120-707-139
にご連絡いただく。