• グローバルナビゲーションへ
  • コンテンツへ

株式会社キーストーン FPコンサルタンツ ホームへ

相続・事業承継を支援するファイナンシャル・コンサルティング・オフィス
お問い合わせ・ご相談は0120-140-439 infoアットマークkanameishi

  • 事業承継対策
  • 相続対策
  • ライフプランニング
  • パートナーネットワーク
  • 会社情報
  • ホーム > スタッフブログ > Archive by category 'キーストーン倶楽部'
  • スタッフブログ

Page 1 of 212»

2013年4月22日キーストーン倶楽部セミナー、事業承継第2弾

皆様こんにちは、
2回目の登場となりますMr.リクルートこと、北琢磨でございます。

3/27の大島康義氏のセミナー続き、4/17(水)にキーストーン倶楽部にて、事業承継セミナー第2弾が開催されました。
当セミナーの講師は「株式会社後援者の軍師」代表取締役、神崎充氏。

神崎氏は京都大学を卒業後、株式会社ベネッセコーポレーション(当時、福武書店)に入社。
2代目社長体制となった同社において、様々な業務を歴任しながら、
先代体制からの友好的な脱皮・成長プロセスを肌で学んでこられました。

ひじょうに物腰柔らかな印象の語り口ながら、
具体的事例に基づく熱いお話に、教室中が一瞬にして神崎ワールドに引き込まれておりました。

わかりやすい図表や、身振り手振りを組み込んだ話し方も、その一因。

神崎氏も、テクニカルな部分ではなく、人に焦点をあて、
会社が価値を生み出し続けることができる組織構造を力説。
特に、
マネジメントによる信頼、仕事に対する誇り、従業員の仲間意識
といった3つの組織活力のお話には、
改めて、会社が人と人のつながりによって成り立っていると強く感じました。

前回の大島氏は、後継者側の意識に重点を置き、
今回の神崎氏は、その後継者が構造すべき、人にベースをおいた組織の重要さを説く。

事業承継対策には、
経営ノウハウや社員等の『経営資源の承継』と、自社株や土地等の『事業用資産の継承』
がありますが、
第1弾、第2弾と通じ、
経営資源の事業承継にむけての両輪がそろう講演となったのではないでしょうか。

[編集後記]
セミナーの休憩中には、各々に名刺交換や挨拶を。


経営者の方々のネットワークを広げる場としても、喜んで頂いております。
また、恒例の懇親会も。


最後は、益々の健勝を祈り一本締め。
よぉ~

それでは今回はこのあたりで。

By キーストーン | 公開日:2013年4月22日| パーマリンク

2013年4月3日事業承継をテーマに、キーストーン倶楽部のセミナーが盛況に開催されました

早咲きの桜を追って、暦も4月となりました。心地よい季節となってまいりましたが、皆様、いかがお過ごしでしょうか。
初めての登場となります、
FPの知識を学びたく昨年11月に入社致しました、Mr.リクルートこと北琢磨でございます。
よろしくお願い致します。

本日のお話は、弊社代表の石野が中心となり、11年間継続している経営者の交流会『キーストーン倶楽部』でのセミナーについてです。
今回2013年3月27日のテーマは「経営者の事業承継」。
講師は、後継者軍師会会長、株式会社後継者BC研究所代表取締役の大島康義氏。

後継者となる軍師育成のための勉強会「軍師アカデミー」に参加する石野とのご縁によるものです。

大島氏自身も、父親の会社に入社し、後継者として十年間悪戦苦闘した経験をもち、
それに裏打ちされた言葉には、力強さと、込められた想いを強く感じました。


ふと、周りの経営者の方々の様子をうかがうと、食い入るように。


それもそのはず。
事業承継のセオリーとして、巷には、「株価を下げましょう」「そのために役員退職金を活用しましょう」
「大会社になりましょう」など、テクニカルな部分を、記した書が多く見られますが、大島氏のお話は、まったく異なるものでした。
しかも上記のセオリーは、経営者側の視点からしか、描かれない場合がほとんどです。

大島氏が説いたのは、マインド。しかも重きを後継者においたものでした。
事業承継の実態を知っているのか?
本質はなにか?
経営者の視点、思いは?
では、後継者の視点、思いはどうなのか?

そして話はいよいよ核心へ。
衝撃とも思えるその言葉は、
「事業承継とは超友好的なのっとりである!」
経営者が与えるでもなく、後継者の自覚と意志の重要さが集約された言葉ですね。

あなたの周りの後継者はどうでしょうか?
「社長になりたいと意識したわけじゃないけど長男やし」
「んー、なんとなく引き継ぐことになっているし」
今からでも遅くない、しかし今から始めなければ。
事業承継と経営について、今日からどのような行動をされますか?
大島氏の締めくくりのお言葉でした。

最後は質疑応答の時間。
社長と専務で参加されたAさん親子。匿名での質問用紙にもかかわらず双方が相手を意識した質問に、
記入者がばればれ。
笑いを誘う場面も。


ではでは、次回のキーストーン倶楽部は4月17日です。
See  You  next  time!

[編集後記]
セミナー後の懇親会。経営者の方々の情報交換の場として、ひじょうに盛り上がっておりました。

弊社代表の石野も、自身のメルマガにて、
人と人とが「つながり合っている」と感じ合える時間は、経営者にとっても欠かせないもの。
弊社キーストーンは、人と人との「つながりの場」を提供させていただくことも、ひとつの仕事。
だと語っておりました。
キーストーン=要石、を体現できている瞬間ですね。
それでは今回はこのあたりで。

By キーストーン | 公開日:2013年4月3日| パーマリンク

2012年8月14日キーストーン倶楽部メンバーがあの番組の「匠」として登場!

いつもスタッフブログをお読みいただき、ありがとうございます。
まりん♪こと野田真由美でございます。
暑い日が続いておりますが、みなさまお元気でお過ごしでいらっしゃいますでしょうか?

さて、今回は若手経営者交流会(10年前のお話しですよ)として弊社石野が立ち上げた
キーストーン倶楽部で開催した講演会のお話しです。
今回の講師は、古くからの倶楽部メンバーである一級建築士事務所アトリエm 建築士 守谷昌紀氏。

守谷氏は、毎週日曜日夜8時から放送されている人気番組「大改造!!劇的ビフォーアフター」に
「匠」として登場annoy.gif

それを記念してのご講演は、番組放送から1ヶ月がたとうとしていた2012年8月7日。
7月8日に放送された番組にまつわるエピソードから、「なぜ建築家を目指したのか」という本質的なお話しまで、硬軟織り交ぜて90分たっぷりお話しいただきました。

守谷氏が今回手がけられたのは「天井から雨が振る家」。

「え、雨が振るって冗談でしょ?」と思われる方が多いと思います。
私は番組を観ておりましたが、これホントなんです。
スタジオでは「これは番組始って以来、最も大変な家なんじゃない?」
というコメントも漏れ出たほど…

「条件が厳しければ、それを上回る情熱で挑みます。
あとは信念をもって行動するだけ」

そんな守谷氏の匠としての仕事が、この家にどれだけの変化をもたらしたのか。
ぜ~ひこちらをチェックしてください!
「天井から雨が振る家」

番組と関わるきっかけとなったのはプローデューサーからの1本の電話。
依頼主が関西の方だったため、Webで関西拠点の建築家を検索したうえでの
アプローチだったそうです。

「いつかきっと番組から声がかかると信じていた」と守谷氏にとっては
「いよいよ来た!」という感じだったようです。

オファーが絶対来ると信じて疑わなかったその理由(わけ)とは?

「業界ではいち早くWeb製作に取組んで、これまで手がけてきた作品を掲載し、皆さんに見ていただけるようにしてきました。
また今も続けている「ゲツモク日記」というコーナーでは、自分が日頃感じていることや現場での出来事を書いています。
これが意外に好評で(笑)。
お客様は、こういうところから建築家の人柄を見ていらっしゃるんですね。
それが設計を依頼してくださる理由の一つにもになっているようです」

番組プロデューサーの目に留まった一級建築士事務所アトリエm Webサイト

こういう地道な取組みををコツコツ積み重ねているうちに、雑誌やメディアで取り上げられることが多くなり、世間での知名度が上がっていることを実感されていたとのことでした。

私は2005年にキーストーンに入社して以来、守谷さんのことを存じ上げております。
お人柄や外見はとっても優しいのですが、建築に対する情熱や「依頼主さんの夢を必ず実現してみせる」という想いの強さがスゴイ!とずっと感じていました。
だから、「番組から声がかかったのは必然だったのだろうな」と野田も感じました。

ちなみに、この番組をご覧になったことのある方はきっと一度は疑問に思われたことがあると思います。
「依頼主さんは、途中経過を見ているのだろうか?」

「今回について言えば、見ていらっしゃいませんね」とのことでした。

番組で守谷氏についたコピーが「光と風の振付師」

『「光」と「風」にはずっとこだわり続けているので、この言葉は絶対に入れてほしいと思っていました。
ただ、「そういう希望を出される方が多いので、難しいかもしれない」と言われていたので、余計に嬉しかったですね』

光と風に対するこだわりが細部にいたるまで、そして最初から最後まで貫かれていたことが
このコピーにつながったのでしょう。

今年の夏休みはイタリアとスペインに建築を見る旅に出るとおっしゃっていた守谷氏。
帰国後の作品に、体感してこられたことがどう表現されるのか今後ますます楽しみです。

以上、毎年送っていただく作品を写し撮った年賀状が愉しみで、「結婚して家を建てる時には守谷さんにお願いする」というのが夢のひとつになっている野田がお届けしました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!

家を建てるご予定の方、リフォームをお考えの方はぜひチェックしてみてくださいflair.gif
一級建築士事務所アトリエm Webサイト

By キーストーン | 公開日:2012年8月14日| パーマリンク

2010年12月26日2010年12月のキーストーン倶楽部は船上開催ぜよ

いつもスタッフブログをお読みいただき、ありがとうございます。
まりん♪こと野田真由美です。
今回は、12月9日に行いましたキーストーン倶楽部の報告です。

ご講演いただいたたのは、
株式会社神戸クルーザー代表取締役社長 南部真知子様。
神戸ハーバーランドから出航し、明石大橋海峡を海から眺めながら
ランチやお茶、ディナーを楽しめるクルージング船「コンチェルト」
の運営を行っていらっしゃいます。


ということで、今回の会場はもちろん!コンチェルト。
17:10出航の便でご講演を、19:20の便でディナーという
キーストーン倶楽部初の船上イベントとなりました。

南部社長様については、このスタッフブログで
「神戸プロポースの日」の仕掛け人として
ご紹介させていただきました。
このお話しに異様に反応してしまった私まりん♪の
渾身ブログはこちら。

この企画について語られる南部社長を見ていて私が感じたのは
「本当に神戸という街を愛していらっしゃるのだな」
ってことでした。
大好きな街、そして美しい街である神戸の魅力をどんどん紹介したいと
いう想いがとてもとてもお強いのです。


では、もともと南部社長が「神戸」という街への愛情を
意識されていたかというと、どうもそうではなかったご様子。

そのきっかけとなられたのが、
「コンチェルト」との出会いだったそうです。
それは、阪神大震災から2年後のことでした。

コンチェルトの前身は「シルフィード」。
神戸~大阪間を周遊するクルージング船として
活躍していました。

そして、阪神大震災。
殆どの船が傷ついてしまった中、シルフィードだけは無傷。
たまたまあの日、定期点検のためにドックに入っていたそうです。
なので、船内の調度品も全部運び出しており、
通常の2倍の1,300名が収容可能な状態でした。

震災で道路や鉄道がが殆ど遮断された中、
この船は神戸と大阪を結ぶ交通手段として大活躍しました。

しかし2年度、震災による観光の不振で親会社が倒産し、
売りに出されることに。

その話しを知ったのが、パソナグループ代表の南部靖之氏。
神戸市のご出身である南部氏は、
「神戸復興のために手を貸したい」という想いから、
船の購入を決断。
新会社の設立に加わって欲しいと頼んだ相手というのが、
義姉でいらっしゃる南部真知子様だったというわけ。


それまで「船」との関わりが全くなかった真知子社長が
「この船はなんとしても手に入れないといけない」と
思われたのは、震災後にこの船を動かし続けた船長の
お話しを聞いたことでした。

当時の様子を涙ながらに語る船長を見ていて
「この船は神戸で生き続けなければならない。」
そう強く感じられたそうです。

南部社長は、「感謝の気持ち」をとても大切にされる方で、
社員教育でも力を注がれ、
「感謝の気持ちをもてないような人間は採用すべきではない」
とまで言い切っていらっしゃいました。

そのお話しを聞いて深く納得した私。

私はキーストーンで行うイベントについてはほぼ全て
事務局として関わるため、現場のスタッフの方と
事前の細かな打合せや当日は一緒にお仕事させていただくことが
多いのです。

そうすると、そのスタッフさんを通じて、会社の姿勢というのが
よ~くわかります。

コンチェルト様は、事前のお打合せはもちろんのこと、
当日も船上、地上のスタッフさんが細やかな心遣いでご対応くださり、
南部社長の姿勢が現場まできちんと伝わっていることを
体感しました。

女性として、妻として母としてご活躍されている南部社長の
お話しをもっと聞きたいところでしたが、講演は終了し、
私は下船。

あれ?
ディナークルーズは?

・・・

普段から乗り物酔いをする私はもちろん薬を飲んで今回に臨みましたが、
多少船が揺れていた中でカメラ撮影をしたり、ご講演内容を
メモしたりしていたため、船酔いしてしまったのです…
(自分で書いているのに、ミミズのような文字で判読不能(苦笑))

日本では2人しかいない!という亜細亜太平洋国際厨皇勲章
を受賞されているコンチェルト総料理長 鍾 戚榮氏による
中華料理のディナーコースは、
スタッフが口々に「おいしかったですよ~」を言っているのを
悔しい思いで聞くにとどまりました。

お料理の写真も1枚はあったのですが、
あとは食べることに夢中になっていたようです(笑)。


今回のイベントに参加された倶楽部メンバーが
満足されたのかどうかは、この表情が聞くまでもないことを
物語っていますね…

By キーストーン | 公開日:2010年12月26日| パーマリンク

2010年9月11日経営者のためのマイレージ活用法!

いつもスタッフブログをお読みいただき、ありがとうございます。
まりん♪こと、野田真由美より、8月30日に開催しましたキーストーン倶楽部のご報告でございます。

今回のお題は「経営者のためのマイレージ活用法!」
講師は香港法人Global Support Limitedの代表取締役中村公一氏(写真左)と
エグゼクティブディレクター浅原秀介氏(写真右)。

お二人は香港、日本、タイや上海など出張の機会が多く、
飛行機のマイルやホテルのポイントを最大限活用されています。

●活用例1 ホテルポイント編
出張でシングル6泊(計63,000円支払)し、
そこで得たポイントを使って、パークハイアット東京の
スィートルーム1室+シングル3室を予約。
W杯日本vsパラグアイ戦を社員と一緒にスィートルームでゆったりと観戦し、
そのまま宿泊。
かかった費用といえば、通常36万円程度かかるところ、
実際支払ったのはなんと9万円!
つまり、63,000円で27万円が還元されたというわけ。

●活用例2 飛行機(マイル)編
貯まったマイルを利用して香港-日本-フランスを夫婦で旅行。
全てビジネスクラスを利用しての移動ですが、
かかった費用は0円!
普通に支払えば304万円程度かかるそうです。

「貯め方より使い方が大切です。
貯めることに一生懸命になる人は多いですが、
大切なのは使い方ですよ」
と中村氏。
こんなにステキに活用できるのであれば、
「頑張ってポイント貯めよう!」って思えますよね。

そんな魅力満載のポイントですが、効率的に集めるためには
■ポイントアップキャンペーンはマメにチェックし、
見つけた時は必ず登録しておく
(こういうものは、大抵が事前登録制だそうです)

■キャンペーン期間中は、特に意識してポイント獲得に励む
自宅に帰ればいいものを、わざわざホテルに宿泊したり、
4連泊すればいいものを、わざわざ1泊づつ違うホテルに泊まったりと
結構涙ぐましい努力をしていらっしゃることが判明。
中村氏・浅原氏は、これを「ポイント修行」と名付けていらっしゃいました。

お話しの中で「ポイントを貯めるには目標を持つことが大切です」と
おっしゃってた理由がわかりました。
「ポイント貯めて、イタリアに旅行するぞ!」とかいう楽しみがないと
ちょっと頑張れないかも…。

お二人を見てると「色々大変ですよ~」とおっしゃるものの、
ポイント獲得のための修行ををむしろ楽しんでいらっしゃるようでした。
なんでも「面白がる」姿勢が大切なんですね。

あと、強調されていたのが
「何もしないと、何も返ってこない」
「知っているのと知らないのでは、全然違う」
事前登録しないといけないなど、
少々面倒くさいことも多いですが、、
そういうことをしないとポイントは貯まりません。
「面倒くさくてもやる」姿勢が大切。

そして、
「地道にコツコツが王道」
なんでも近道はないってことですね。

いつもとは少々毛色の違うセミナーでしたが、
何度も爆笑が会場を包み込んだ、楽しいセミナーでした。

最後にポイント獲得にこだわりのある方への
オススメサイトを2つご紹介してくださいました
ご興味のある方はどうぞ♪

①ポイント探検倶楽部
ポイントまたはマイル同士を交換する際の交換ルートの検索と、
その際の交換レート、交換にかかる日数を表示するサービス。
各企業のポイントプログラムの概要、交換先なども
一覧で表示します。

http://www.poitan.net/

②ポイントUPモール
VISAカードご利用の方向けのサービス。
このサイトを経由すると、通常よりポイントアップになるそうです。
https://www.smbc-card.com/pointup/index.html

By キーストーン | 公開日:2010年9月11日| パーマリンク
Page 1 of 212»
  • カレンダー

    2021年2月
    日 月 火 水 木 金 土
    « 1月    
     123456
    78910111213
    14151617181920
    21222324252627
    28  
  • カテゴリー

    • スタッフ (53)
      • カナメイシ@石野毅 (8)
      • まりん♪ (20)
      • ミセス・ノリコ (14)
    • スタッフへの質問! (5)
    • イベント・セミナー・研修 (20)
    • エッセイ (40)
    • キーストーン倶楽部 (10)
    • 季節 (1)
  • 最近の投稿

    • 「2020年の初体験」大公開!
    • 「我が家の平成重大ニュース」大公開!
    • 企業DXって何ですか?(追加質問版)
    • 勝手に考えてみた元号大公開!
    • 「よくやった!」メッセージ最終更新版
    • 「残してもらったもの」エピソード更新第4弾!
    • キーストーン倶楽部セミナー、事業承継第2弾
    • 事業承継をテーマに、キーストーン倶楽部のセミナーが盛況に開催されました
    • キーストーン倶楽部メンバーがあの番組の「匠」として登場!
    • 別れ、出会い、桜からの伝言
  • アーカイブ

    • 2021年1月 (1)
    • 2020年1月 (1)
    • 2019年7月 (1)
    • 2019年1月 (1)
    • 2017年12月 (1)
    • 2014年12月 (1)
    • 2013年4月 (2)
    • 2012年8月 (1)
    • 2012年4月 (1)
    • 2011年11月 (1)
    • 2011年10月 (1)
    • 2011年9月 (2)
    • 2011年8月 (3)
    • 2011年7月 (2)
    • 2011年6月 (3)
    • 2011年5月 (1)
    • 2011年4月 (1)
    • 2011年3月 (2)
    • 2011年2月 (2)
    • 2011年1月 (1)
    • 2010年12月 (4)
    • 2010年11月 (4)
    • 2010年10月 (3)
    • 2010年9月 (4)
    • 2010年8月 (1)
    • 2010年7月 (5)
    • 2010年6月 (1)
    • 2010年5月 (3)
    • 2010年4月 (4)
    • 2010年3月 (4)
    • 2010年2月 (4)
    • 2007年6月 (3)
    • 2007年5月 (1)
    • 2006年3月 (4)
  • キーストーンメールマガジン

    「ライフナビ通信」 キーストーン独自の視点でとらえた「豊かで幸せに生きる」ための考え方やコツ満載!月2回お届けします。

    購読を申し込む
    バックナンバーはこちら

ページの先頭へ

  • ホーム
  • 事業承継対策
  • 相続対策
  • ライフプランニング
  • パートナーネットワーク
  • 会社情報
    • 会社概要
    • Keystone Philosophy
    • 代表&スタッフ紹介
  • お問い合わせ
  • ライフナビ通信
  • What's New
  • 初めてのお客様
  • キーストーンのお客様
  • キーストーンメールマガジン
    • 購読の申し込み
    • バックナンバー
  • セミナー
  • メディア
  • メッセージ
  • 用語集
  • 個人情報保護方針・勧誘方針

株式会社キーストーンFPコンサルタンツ・株式会社キーストーン

〒531-0072 大阪府大阪市北区豊崎3-9-7 いずみビル5階 TEL:0120-140-439 FAX:06-4802-1141

Copyright (C) KEYSTONE CO,.LTD. All Rights Reserved.