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MDRT年次大会レポート in
ニューオーリンズ
世界のファイナンシャル・プロフェッショナルズが集う場所
〜今、MDRTのトップ・メンバーが考えていること〜
〜キーストーン通信2005年夏号より
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| メインプラットフォーム会場にて |
毎年6月に行われる世界の生命保険のトップエージェントが集うMDRT世界大会。
今年は、6月26日から4日間の日程で、アメリカ南部のミシシッピー河畔ルイジアナ州ニューオーリンズで世界各国から8千名近くのメンバーが参加し、熱気溢れる研修会が開催されました。
毎回この会に参加して私がまず思うことは、メンバーのエネルギーと向学心の高さです。
この会に参加してくるメンバーは、生命保険業界で一定以上の成功を収めている人たちですが、総じて気さくで謙虚な人が多く、それでいて知識・情報に対する吸収意欲が強くて、とても積極的です。
政治や経済、医学やスポーツ、心理学など生命保険以外の分野からも講師を招き、様々な視点で見識を広めていくのですが、一見生命保険とは関係ないようなことも、MDRTメンバーには、非常に重要な知識のひとつとなっていきます。
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| 両手足が不自由で口で筆をくわえて描く画家マリアム・パレ女史による2005年MDRT年次大会ニューオーリンズ大会のポスター |
というのも、MDRTメンバーの意識には、「自分たちは、単に生命保険を扱うセールスではなく、顧客の人生上の色々な問題解決を手助けするライフアドバイザーである」というような思いがあり、自分がいかに顧客にかかわっていくかということを、真摯に受け止めているというひとつ証だと思います。
また、特に最近欧米では、MDRTをファイナンシャル(金融)分野におけるプロフェッショナル集団と位置づけ、MDRT自体が生命保険のみを扱う団体という認識からの脱皮をはかっています。
確かにここ数年の金融業界の動きを世界的に見ても、変革の波が押し寄せ、保険・銀行・証券などの垣根が無くなりつつあり、それだけ消費者側の商品選択の目が要求される時代になってきた感が否めません。
例えば、年金(老後対策)商品を取ってみても、保険会社はもとより、銀行や証券会社でも各種取り扱いがあり、消費者は税制的な面も含め、それぞれの特徴を理解することが、かなり難しい状況になってきています。
一方、生命保険業界でも、変化の兆しが顕著になりつつあります。
今までは生命保険というと、死亡保障中心だったものが、どちらかと言うと医療保障や休業保障といった生存保障型にシフトしつつあり、そのうえ先進国全体に高齢化が進み、年金その他金融全般の資産運用的なアドバイスもMDRTメンバーに求めるといった側面が、かなり強くなってきています。
そんななか、MDRTメンバーは、金融に関する専門知識を高めつつ、顧客へのフォロー体制を整えるべくスタッフを雇い、税理士や弁護士などの専門家とも連携し、顧客の生涯にわたるファイナンシャル上のアドバイザー役としての使命を果たしていきたいと、より強く考えるようになってきています。
今回、私が起業独立するにあたり、長年MDRTの年次大会で得た知識や情報、多くの素晴らしいMDRTメンバー達のビジネスアイデアやプロフェッショナリズムに少なからず影響を受けたことは、言うまでもありません。
今後も更なる成長を遂げ、ホール・パーソン(バランスのとれた人格者)をめざして、研鑽していきたいと考えていますので、どうぞよろしくお願いいたします。
| MDRTの理念 |
「顧客第一主義」 「社会貢献」
「相互研鑽」「プロフェッショナリズム」
私たちが掲げる理念は「顧客第一主義」「社会貢献」です。お客様にご満足頂ける公平な情報の提供はもちろん、世界中の人々に笑顔を届けられるよう、数々のボランティア活動も行っています。私たちMDRT会員は、生命保険販売という立場から豊かな世界を実現するお手伝いをしています。 |
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毎年MDRT米国本部から会員証明証が届きます。
今年はお蔭様で、MDRT会員基準の3倍以上の基準達成者コート・オブ・ザ・テーブル会員になることができました。 |
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