ホーム > ニュースレターより > 2002 MDRT年次総会 in ナッシュビル


2002 MDRT年次総会 in ナッシュビル
〜シンシアリーレター2002年夏号より
去る6月23日から26日の4日間、米国南部テネシー州の州都「ナッシュビル」で、世界51の国と地域から6100名余の会員が参加し、生命保険営業職の業績トップ6%で構成されるMDRT(世界百万ドル円卓会議)年次総会が開催されました。
今年は、1927年にMDRTが発足して75周年ということで、盛大に前夜祭のパーティが企画され、世界中のMDRT会員の交流の場として、大いに盛り上がりました。
さて、早いもので、私も今年で会員登録5回目を数え、終身会員の資格が得られる10回登録のちょうど半分までたどり着いたことになります。
それでも米国のMDRTの会員を見渡すと、もう60歳はゆうに過ぎたと思しきクォーターセンチュリー(25回以上登録)クラブの人が少なからずいて、この仕事は、まさしくライフ・ワークとして、一生やっていける仕事であると、そういう人たちを見ていると勇気づけられる思いがします。
少し話は変わりますが、米国のMDRT会員のあいだで情報交換をする際、よく話題にのぼるテーマがあります。「あなたのオフィスでは、アシスタントを何人雇って、どんな仕事をさせているのか?」これが、米国のMDRT会員の大きな関心事であるようです。

MDRT総会メインプラットフォーム
にて、米国会員と
|
米国では、生命保険の営業職は、生命保険会社のエージェントとして、自分でオフィスを構えて仕事をするのが一般的で、顧客はどこの会社の生命保険を購入するかというより、どのエージェント(誰)から生命保険に加入するかということの方に重点を置いています。
顧客は、生命保険の商品に関心があるのではなく、将来襲ってくるかもしれない目に見えない不安を解決してくれる相談者を求めているのでしょう。
顧客へのサービスの質を高めるためにアシスタントを雇い、自分は生産性の高い、顧客とのより上質な時間を創造する。インターネットで生保商品が売られるようになっても、こうした姿勢がある限り、MDRT会員の存在価値は、決して薄れることはないと思います。
▲上へ |