Web版キーストーン通信あなたにとっての要石でありたい

ホーム
My Life Work
月刊メルマガバックナンバー
ニュースレターより

みなさまからのメッセージ
キーストーンのお気に入り
お客様ご紹介
ひとことコラム

株式会社キーストーン

業務内容や方向性、様々なジャンルの専門家との全国ネットワークのご紹介等、(株)キーストーンの全容をお伝えしています。

ホーム > 月刊メルマガバックナンバー > 05年4月分


05年4月分
□■ヘルシー通信■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

「ゴマ」

ゴマにはセサミンをはじめとする強力な抗酸化物質群「ゴマリグナン」が含まれ、次のような働きをするので、一日に大さじ1〜2杯はとりたい食品だそうです。

  1. コレステロールが小腸から吸収されるのを防ぎ、肝臓で作る量も減らすので、血中コレステロールを減少させ、動脈硬化を予防します。ビタミンEを合わせてとるとさらに高い効果が得られるそうです。また、必須アミノ酸をバランス良く含んだタンパク質は、しなやかな血管を保ちます。
  2. 肝臓の中にある脂肪酸の燃焼を促す働きがあります。
  3. 肝臓の中のアルコール分解酵素を活性化するので、酔いにくくなります。
    アルコールから肝臓を守ります。

皮は消化が悪いので、すって吸収をよくします。加熱するとゴマリグナンが増えるので、炒ってからすって食べると効果的です。冷ましてからすると香りが逃げにくく、油がべたつかないそうです。炒りゴマ大さじ1杯は36kcal、カロリーオーバーが気になる数値ではなさそうです。


□■経済まめ知識■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

「BRICs(ブリックス)」

最近「BRICs」という言葉を目にするようになりました。これは、ブラジル、ロシア、インド、中国の英語表記の頭文字を繋げた造語です。米系の大手証券会社が投資家向けにまとめたリポートで最初に用いられたとされ、その後一般的な言い方として定着しました。

「BRICs」は、今年2月初旬にロンドンで開催されたG7(先進7ヶ国財務相・中央銀行総裁会議)においても、南アフリカ共和国とともにゲストとして招かれるなど、その国際的な「地位」が飛躍的に上昇しています。

近年になり「BRICs」がこれほどまでに注目されるようになったのは、各国ともがかなり高い経済成長を続けているだけでなく、今後の世界経済地図を大きく塗り替えるだろうと予測されているためです。実際、上述の証券会社の予想では、2050年までに日本の経済規模はインドと中国に追い抜かれ、またその頃には日本を含むいわゆるG7全体の経済規模は、「BRICs」の後塵を拝することになるだろうと分析されています。

ご存知のように中国、ロシア、インドの3ヶ国は核保有国で、さらに中国とロシアは国連安全保障理事会の常任理事国になっています。この様に、色々な意味で国際的に認められた大国でありながら、これまでは経済成長や金融の部門でG7などに遅れを取ってきました。しかし、生産人口の多さなどを武器に今後十数年で大きく巻き返してくるであろうと考えられているのです。世界は現在の米国の一極集中型から「BRICs」など多様化・多極化へ、じわりと方向転換をしていくことになっていくのかもしれません。

 

▲上へ


Copyright by Ishino Tsuyoshi. All Rights Reserved.