| 「パソコンにカギ」
4月の個人情報保護法施行を控え、情報管理体制の整備は企業にとって急務です。情報管理の大切さという意味では、プライベートのパソコンも例外ではありません。パソコンには、メールをはじめ他人には見られたくない情報がたさんつまっています。パスワード管理だけでは、いざという時にちょっと不安という方も少なくないのではないでしょうか。
最近「USBキー」とか「セキュリティキー」と呼ばれる商品が人気です。これは、パソコンのUSBポートに小型キーを抜き差しするだけでパソコンの保護ができる情報漏洩の防止機器です。
パソコンの電源を入れ、「USBキー」を差し込むとウィンドウズなどの基本ソフトが起動します。パソコンを使っている最中に離席する場合は、キーを外せば保護画面に替わり、操作ができなくなります。キーを再度差し込めば、作業途中の画面に戻ります。
更に高度な機能を備えたものでは、ファイルの暗号化機能を備えたもの、USBキーへの設定だけで外部記憶装置やネットワーク機器へのファイルの保存、印刷などを制御できるものがあります。なかには外部記憶装置などへの保存、印刷、メール添付ファイルの送信履歴を記録できる機能を備えたものもあるようです。
自宅で、オフィスで、簡単にPCをロックしたいというときに、企業内の情報漏洩防止ポリシーの行動計画を助けるツールとして注目を集めています。
|