Web版キーストーン通信あなたにとっての要石でありたい

ホーム
My Life Work
月刊メルマガバックナンバー
ニュースレターより

みなさまからのメッセージ
キーストーンのお気に入り
お客様ご紹介
ひとことコラム

株式会社キーストーン

業務内容や方向性、様々なジャンルの専門家との全国ネットワークのご紹介等、(株)キーストーンの全容をお伝えしています。

ホーム > 月刊メルマガバックナンバー > 05年3月分


05年3月分
□■経済まめ知識■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

「やけど」

IT企業が仕掛ける大手メディアへの買収劇が、連日トップニュースとなっています。舞台がメディア業界なだけにインパクトは大きく、政財界のみならず、国民的な議論として賛否両論が渦巻いています。一連の議論で改めて俎上にのぼっているのは「企業は誰のものか」という資本市場の原点ではないでしょうか。また、今回の一件を他山の石とし、自社の資本政策を見直している経営者は数多いでしょう。

米国では株価の下げ幅が大きいと、経営陣が更迭されたり、株式公開買い付け(TOB)の標的になることがしばしばあります。この危機感が株主重視の姿勢に結びついているのは言うまでもありません。

例えば日米企業の配当性向(当期純利益のうち、どれだけを配当金の支払いに向けたかを示す指標)を比べると、その差が歴然としています。米国では配当性向が100%近いのが普通ですが、日本の企業は平均25%前後にとどまっています。もちろん、企業によって配当政策は異なるため、一概に低いとはいえませんが、「もっと高くてもよい」が株主の率直な気持ちでしょう。

とはいえ、時価総額を意識した経営戦略が問われる中で、業績回復基調にある上場企業では配当政策を前向きに見直す機運が高まっており、今後、増配企業が増える見通しです。


□■IT通信■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

「パソコンにカギ」

4月の個人情報保護法施行を控え、情報管理体制の整備は企業にとって急務です。情報管理の大切さという意味では、プライベートのパソコンも例外ではありません。パソコンには、メールをはじめ他人には見られたくない情報がたさんつまっています。パスワード管理だけでは、いざという時にちょっと不安という方も少なくないのではないでしょうか。

最近「USBキー」とか「セキュリティキー」と呼ばれる商品が人気です。これは、パソコンのUSBポートに小型キーを抜き差しするだけでパソコンの保護ができる情報漏洩の防止機器です。

パソコンの電源を入れ、「USBキー」を差し込むとウィンドウズなどの基本ソフトが起動します。パソコンを使っている最中に離席する場合は、キーを外せば保護画面に替わり、操作ができなくなります。キーを再度差し込めば、作業途中の画面に戻ります。

更に高度な機能を備えたものでは、ファイルの暗号化機能を備えたもの、USBキーへの設定だけで外部記憶装置やネットワーク機器へのファイルの保存、印刷などを制御できるものがあります。なかには外部記憶装置などへの保存、印刷、メール添付ファイルの送信履歴を記録できる機能を備えたものもあるようです。

自宅で、オフィスで、簡単にPCをロックしたいというときに、企業内の情報漏洩防止ポリシーの行動計画を助けるツールとして注目を集めています。

 

▲上へ


Copyright by Ishino Tsuyoshi. All Rights Reserved.