| 「寄付依頼」のメールにご注意を!
振り込め(オレオレ)詐欺や架空請求をはじめとする詐欺がいまだ横行している中、最近インターネットを使った新手の詐欺が世界で横行し始めているようです。
その手口は、まず未曾有の被害をもたらしたスマトラ島沖地震につけこみ、赤十字など有名団体の名を語って寄付を呼びかけるメールを送ってきます。そして、無関係のサイトに誘導して寄付をさせたり、売上の一部が被災者に寄付されるなどとして、物品を売り込みます。その他のスパムメールであれば直ちに削除できますが、世界中が心を痛めている災害ですから、ついうっかり寄付に応じてしまい被害者になってしまうというのですから、なんともやりきれません。ちなみに9・11テロの時にも同様のスパムメールが横行しました。
日本ではまだ大きな問題になっていないようですが、米国で流行したフィッシング詐欺(*)が、少しの時間差で日本に上陸したのは記憶に新しいところですから、今から注意しておいた方がよいかもしれません。このタイプのケースに限らず、メールに案内されているホームページアドレスをクリックする時には、とりわけ十分な注意を払う必要があるようです。
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フィッシング詐欺とは、実在の銀行やクレジットカード会社、ショッピングサイトなどを装ったメールを送付し、その会社にそっくりなサイトに呼び込み、クレジットカード番号やパスワードなどを入力させてそれを入手してしまうというものです。
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