| キーワードは「少量」
今年7月からコンビニエンスストアでも一部の医薬品が購入できるようになりました。風邪薬や胃腸薬などは対象外ですが、それでもコンビニエンスストアで24時間、整腸剤やビタミン剤を購入出来るというのはとても便利なことですね。
ところで、そうしたコンビニエンスストアにおける医薬品、実は薬局やドラッグストアにおけるそれとは微妙な違いがあるのですが、お気づきでしょうか。それは多くの場合、内容量が少量になっていること。例えばある栄養剤の場合、薬局用は80錠と180錠入りで希望小売価格はそれぞれ1890円、3675円なのに対して、コンビニ向けの同商品は「2錠入り100円」の価格設定です。これは購入者が手軽に購入できること、さらに核家族化の傾向などを考慮した結果のようです。
一方、眼下の「お歳暮」商戦では、多くのデパートなどが打ち出している今年のテーマは「小家族」とか。とくに食材でその傾向が強いようです。前述した医薬品同様こちらも核家族を意識した結果だそうです。少子化が進むと予想される状況下、今後こうした傾向は続きそうな気配です。
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