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02年8月分
__ヘルシー通信___________________________
ミネラルウォーターの使い分け

ミネラルウォーターの消費量が増えているそうです。ミネラル(カルシウム、マグネシウム)の含有量を「硬度」で表し、硬度が高いものを硬水、低いものを軟水と呼びます。日本の水は軟水です。飲料としてなら、お好みで選んで10〜15度(おいしく感じる水の温度)に冷して飲めばいいのですが、料理や健康増進に役立てたい時は、以下を参考にして下さい。
『軟水』・・和風だしをとる、和食の調理、炊飯、赤ちゃんの調乳、日本茶、コーヒー、ダージリン、セイロン(紅茶)などに向きます。【ROベビーウォーター、南アルプスの天然水、ボルヴィック、六甲のおいしい水など】『硬水』・・カルシウムに肉のアクを抜く作用があるので、洋風だしやしゃぶしゃぶなど肉料理に向きます。アッサム(紅茶)は硬水向き。また、食欲増進効果があるので、食前にお薦めです。【バルヴェール、エビアン、ペリエなど】『硬度600以上の硬水』・・スポーツ後のミネラル補給や、妊婦のカルシウム補給に向きます。マグネシウムが腸を活性化させるので、便通を促す効果もあるそうです。【ヴィッテル、トニースタイナー、コントレックスなど】最後に。水道水も汲み置きするなどして塩素を飛ばしたり、備長炭を入れたりして10〜15度に冷やすと、よりおいしくなるようです。

__マネジメント___________________________
四半期決算

企業の決算シーズンといえば、かつては春と秋の2回でしたが、市場のグローバル化の進展により、欧米と同様に「年4回」となる流れにあります。東京証券取引所なども四半期決算の流れを後押ししていて、数年先には四半期決算を義務化する方向で検討に入っています。
ディスクロージャー(情報開示)という観点では歓迎すべき事です。タイムリーできめ細かなディスクロージャーは、株主にとって望ましいばかりでなく、企業にとっても、より健全な舵取りをしていく上でプラスに働きます。
一方、決算発表は成績発表の側面がありますので、それが年4回だと、経営者にとって大きなプレッシャーとなるのは言うまでもありません。アメリカに端を発する企業会計に関する諸々の事件の背景には、「四半期ごとに成果を問われることに対するプレッシャーがあった」(市場関係者)との指摘もあります。四半期決算時代の本格化に伴って、同様の事件の種が広まってしまっては本末転倒です。また、新聞記事の経済欄が決算ニュースで埋め尽くされてしまうというのも嫌気がさすかもしれませんね。
四半期決算が定着するには、しばし時間がかかるかもしれませんが、既にマザーズなどの新しい市場では、四半期決算の発表を企業に求めています。将来上場を目標にされている方は、四半期毎に自社の業績を把握・精査し、戦略や計画を適宜見直していくという習慣を身につけておいた方がよろしいかもしれません。

参考サイト:
東京証券取引所

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