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「人生で一番大切なもの」
〜キーストーン通信2004年クリスマス号より〜
「人生で一番大切なものは、何ですか」と聞かれたら、なんとお答えになるでしょうか?
家族、健康、お金、仕事、趣味、それとも・・・。
人それぞれ、価値観によっていろんな答えが返ってくることでしょう。
私は仕事柄、何百・何千という方達の人生について、ご相談をさせていただいてきて、最近あることを感じるようになりました。
生命保険について考えるということは、突き詰めると自分の人生で一番大切なものは何なのかということを確認することなんじゃないかと。
ご自身及びご家族のライフプランを考え、そこでもしものことがあったと想定した時に、自分にとって一番失いたくないものについて、否が応でも意識することになり、それが人によっては家族という答になるかも知れないし、健康やお金や仕事ということになるかも知れません。でも、それも突き詰めて考えていくと、それぞれの人が一番大切なものというのは、最終的にはご自分の人生にとって「幸せ」を実感できるものに直結しているような気がします。
例えばそれが、家族みんなが健康で過ごせる幸せであったり、お金に不自由せずに物質的や精神的に満ち足りた思いができる幸せであったり、仕事や趣味を通して達成感や充実感を感じとれる幸せであったりするのではないかと思うのです。
そんな思いが頭をよぎるようになってから、仕事に対するスタンスが自分のなかでちょっと変わってきました。
生命保険を失われた経済的保障の側面からだけで売ると言うより、その方やご家族が幸せな状態であり続けるために、少なくとも不幸な状況を招かないために生命保険をどう使っていただくかという点に焦点をあて、ご相談させていただくよう心がけています。
いくら多額の生命保険を受け取ったとしても、残されたご家族がその遺産をめぐっていさかいになって不幸になるようでは、意味がありませんから。
むしろ、生命保険という商品に愛する家族への思いをどう託すか、そしてその大切な生命保険を任せるに足る担当者として、お客様からいかに安心と信頼をいただけるかが私の最大の関心事となっています。
それが今の私にとっての「一番大切なもの」であると言えるかも知れません。
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