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    弊社代表 石野が、自身の活動と海外にも拡がるネットワークを駆使して、
    「豊かで幸せに生きる」ためのヒントをお届けしています。

年ごとのアーカイブ: 2012

2012年4月20日【第43号】はたして私たちは年金をもらえるのか?

■□■□■□■□■□■□■□■□□■□■□   
 【ライフナビ通信 第43号】 
 ~人生百年時代を豊かに生きる~
■□■□■□■□■□■□■□<2012年4月20日>

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目次
◎今日のテーマ
【はたして私たちは年金をもらえるのか?】
◎編集後記
☆______________________★

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◎今日のテーマ
【はたして私たちは年金をもらえるのか?】
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こんにちは!
キーストーンFPコンサルタンツ代表の石野です。

先日、弊社にライフプランの相談に来られたお客様より、
あるご質問をいただきました。

「うちの娘が二十歳になったので、本来なら国民年金に加入
しないといけないと思うのですが、これって本当に加入すべき
ものなのでしょうか?」

「娘はまだ学生なんですが、娘の友達の間でも将来年金は
あてにできないので、加入する必要はないんじゃないかって
言ってるようで…」

「娘を国民年金に加入させるよりは、むしろ娘の老後のことを
考えて、個人的に違う貯蓄をさせたほうが良いようにも思うの
ですが…」

さて、こういう質問に対し、FPとしてどう答えるべきなのか。

とても難しい問題ですが、今日はみなさんと一緒に日本の
公的年金について、少し考えてみたいと思います。

題して、
【はたして私たちは年金をもらえるのか?】

それでは、どうぞ。

■『日本国内にお住いの20歳から60歳までの方は、公的年金に
加入することが法律で義務付けられています。』

20歳を迎える人に日本年金機構から届く国民年金加入案内の
手紙には、確かにそのようにうたわれています。

ということは、20歳から60歳までの人は基本的に公的年金に加入
しないといけないということなのでしょうが、実態はどうもそうは
なっていないようです。

■厚生労働省発表の2010年度の国民年金の納付率は59.3%。

なんと4割の人が、何らかの理由で国民年金を納付していないと
いうことになります。

ただ、この納付率59.3%という数字は、今回のご相談者のような
ケースの学生や低所得(無収入)を理由に納付を免除や猶予されて
いる人を除く数字ということなので、実情はさらに深刻です。

■国民年金の納付率は、ここ10年来60%をわずかに上回る程度の
数字で推移してきましたが、2010年度についに60%を割り込み、
今後この数字はさらに下落傾向が強まるとの懸念もぬぐえません。

その理由のひとつとして挙げられるのは、日本の雇用形態の変化
にあると言われています。

雇用側の企業が景気の先行きを不安視し、更に年々上がっていく
社会保険料の負担を抑えるために非正規労働者の比率を上げて
おり、企業防衛をはかっているという実態があります。

■これから更に社会保険料負担は増加の一途をたどり、2025年度
には会社員の社会保険料(労使折半)負担は今の水準のほぼ倍の
なんと年収の3割を超える見通しのようです。

正規雇用の会社員の場合、自動的に給与天引きされるため、社会
保険料の負担増は、ある種の「見えない増税」とも言えなくありません。

一方、非正規労働者は、低い賃金に抑えられる傾向にあり、公的な
社会保障制度も自己負担となる場合が多く、結果的に国民年金も
払えない状況に陥っている、もしくは将来の年金制度をあてにでき
ないと年金の支払いを自主的に止めているとも考えられます。

■このような状況が進めば、

企業側 ⇒ 正規雇用から非正規雇用へのシフト(又は海外での雇用)

正規雇用者 ⇒ 社会保険負担増 ⇒ 手取り所得の減少

非正規雇用者 ⇒ 年金が払えない、もしくは自主的に未納 
(非就労者)
 
という構図に拍車がかかり、公的年金制度自体が立ちいかなくなる
危険性をはらんでいます。

■ましてや団塊の世代が今年から順次65歳となって、現役世代から
年金受給世代となる2012年問題も表面化し、年金の納付者と受給者
のバランスもどんどん悪くなっていくことは既に明白です。

日本の公的年金制度の最大の問題点は、現役世代が納付した年金
原資をそのまま年金受給者に自転車操業的にまわしていく「賦課方式」
を取っていることだと言われています。

ただでさえ少子高齢化で働き手が減るうえに年金の納付率が下がり、
今後はむしろ年金受給者が飛躍的に増え続けていくとすれば…?

■はたして、現役世代の我々は将来公的年金をどれだけもらうことが
出来るのでしょうか?

私が、お客様にファイナンシャルプランニングのシミュレーションをさせて
いただくとき、今の年金制度でもらえる年金額を前提に老後設計をする
ことは非常に危険だということを常々お伝えしています。

公的年金がもし最悪受け取れない状況となったとしても、老後生活が
安心して過ごせるようにするためにしておくべきことは何なのか?

もしかしたら、それくらいのつもりで自分のライフプランをしっかり考えて
おかないと、大変なことになる時代がもうすぐそこに来ているのかも
知れません。

■どう考えても、自分の将来を国や他人まかせですませられる時代は、
既に終わっているように感じます。

次回、【ライフナビ通信】では、今のような将来を見通せない時代に
どのように資産形成をしていけばいいかの具体的なお話をさせて
いただこうと思っています。

では、次回【ライフナビ通信】をお楽しみに。

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◎【編集後記】 
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先週、仕事の合間に2時間ほど時間が空いたので、久しぶりに
映画を観に行ってきました。

観た映画は、『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』

名優メリル・ストリープがアカデミー主演賞をとった心にしみる
とても良い映画でした。

マーガレット・サッチャーと言えば、このメルマガ第2号の
【今、日本がお手本にすべき、とある国とは?】でも紹介させて
いただいた財政赤字を立て直し、瀕死の英国を救った名首相。

映画では、その栄光の日々と晩年認知症を患ったサッチャー女史
の孤独を描いていますが、その生涯で彼女が何を大切にしてきたか
について、とても共感できる部分がありました。

「夢を抱くこと」 

「どんな時も揺るがない確固たる自分の信条」

「強いリーダーシップと人への優しさ」

「家族(特に夫)への愛情と仕事への情熱」

そして、「孤独」

これは、あくまでも私の主観ですので、本当のサッチャー女史の
人生はご自身にしかわかるものではないと思います。

でも、人間どんなに脚光を浴びた人生を過ごしているように見えても、
必ず「光」と「影」の部分があるものだと、多くの方々の人生を見守る
仕事をさせていただいて、私自身つくづくそう思うことがあります。

そして、その「影」の部分もその人を構成する重要なファクターで、
その「影」の部分といかにうまく付き合っていくかを知ることが、
人生を豊かに過ごしていくひとつのコツのようにも思えます。

最後に“わかったようなこと”を書いてしまいまして、すみません。

いい映画を観たあとの余韻に浸った勘違い男の「戯言(たわごと)」
と、お許しのほどを。

By キーストーン | 公開日:2012年4月20日| パーマリンク

2012年5月7日【第44号】資産形成のための具体的な方法について

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 【ライフナビ通信 第44号】 
 ~人生百年時代を豊かに生きる~
■□■□■□■□■□■□■□<2012年5月7日>

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目次
◎今日のテーマ
【資産形成のための具体的な方法について】
◎編集後記
☆______________________★

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◎今日のテーマ
【資産形成のための具体的な方法について】
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こんにちは!
キーストーンFPコンサルタンツ代表の石野です。

あれっ?

今日は、【ライフナビ通信】の配信日だったかな?

そう思われた方もおられたかも知れませんね。

この【ライフナビ通信】は、通常は毎月1・3・5週の金曜日
配信としているのですが、先週はGW真只中でしたので、
連休明けの本日配信とさせていただきました。

昨年までであれば、GWであろうと土日であろうとほとんど
フル回転で仕事モードのようなところがありましたが、ここ最近
仕事への自分のスタンスが少し変わってきたように思います。

そのきっかけは、家庭やプライベートなこと、年齢のこと、
会社全体を通して自分がどんな仕事をしていくべきかについて
考える機会が増えてきたことなどが挙げられます。

そして、最近ことに「幸せに生きること」や「人生を愉しむ」という
ことの意味を自分で問い直しているようなところがありました。

そんなこともあって、このGWは比較的ゆったりとした時間を
過ごさせていただきました。

特にこの連休で家族との時間、それも子供たちとの会話の時間を
少しではありますが、持つことができたのが最大の収穫でした。

長男は長男なりに、次男は次男なりに自分の進路を考え、
自立に向けて歩みだしている姿を感じることができ、親バカながら
息子ふたりの成長を頼もしく思えた機会でもありました。

日頃父親らしいことを何一つしてこなかったツケが、親子の距離感を
つくってしまっていたように思うのですが、自分のスタンスが変わると
子供の対応も変わるものだなあとつくづく気付かせてくれました。

実はこれって、人間関係すべてにあてはまることかも知れませんね。

さて、身内話はこれくらいにして、そろそろ今日の本題に入りたいと
思います。

今日は、前号に続きの「公的年金をあてにしないで自分年金を作る」
というお話です。

題して、
【資産形成のための具体的な方法について】

それでは、どうぞ。

■公的年金がもし受け取れない状況となったとしても、老後生活を
安心して過ごせるようにするためにしておくべきことは何なのか?

前号で、そんな話を最後にさせていただきました。

そして、将来を見通せないこんな時代にどのように資産形成を
おこなっていけば良いか、今号でお話させていただくことに
なっていましたね。

■実は昨年のGWの時期にこの【ライフナビ通信】で自分年金を作る
正攻法について、香港の強制積立年金制度(MPF)という公的年金
制度を例にあげて、お話させていただいたことがありました。

少しおさらいをすると、この香港のMPFというのは、労使がそれぞれ
給与の5%づつを拠出して、その原資を任意の金融商品で積み立て、
自分のための年金を自己責任で運用していくというものでした。

ただ、自己責任で運用すると言っても、どのように金融商品を選定して
全体のポートフォリオを組んだらいいかがわからないので、香港では
金融のプロであるIFAという専門家に全体の運用を任せる仕組みが
あるということもお話させていただきました。

■また、これも以前にお話させていただいたことですが、
資産運用の王道はなんと言っても、長期国際分散投資。

投資先(国やエリア、先進国と新興国など)の分散。

投資商品(株式、債券、不動産、金・原油など)の分散。

そして、時間(定期積立や投資時期をずらすなど)の分散。

■これらの要素を踏まえて、刻々と変化する世界マーケットを
タイムリーに見極め、ポートフォリオを組み変えていく。

海外では、高度な情報やデータを分析し、金融商品を常に組み替えながら、
高いパフォーマンスをあげているIFAが実際に活躍しています。

また、最近は様々な情報を書籍やインターネットで手に入れることができる
ので、日本人でも香港や海外の金融のプロたちに資産運用をお願いする
方法が紹介されていたりします。

■確かに将来の日本のカントリーリスクや運用環境を考えると、自分年金
づくりのために、円資産から外貨に資産を分散し、投資・運用のプロである
IFAに自分の資産運用を任せるという選択肢はとても有効のように思えます。

ただ、海外で資産運用をしようとすれば、少なくともその国に実際に出向く
行動力と長期的な視点、そして自らの責任でリスクを取るある種の決断
が必要になります。

また、海外と国内の税務や商品特性の違いなども知ったうえで、海外投資を
考えないと大きな代償を負うことになりかねませんので、実際に海外投資
をするハードルはそれなりに高いのも事実です。

■そこで今回、国内である程度資産形成に向いた貯蓄として、私なりに最近
注目している金融商品を少しご紹介させていただこうと思います。

国内では比較的貯蓄性が高く、将来の日本のカントリーリスクにも
備えられ、しかも柔軟性に富んでいる。

具体的に言うと、一部の外資系生保会社が出している外貨建ての保険商品が
個人的には面白いと思っています。

■一概に外貨建ての保険商品と言っても、米ドル・豪ドル・ユーロなど通貨の
特性やその時々の利率、そして満期設定のある養老保険や年金保険、満期
設定のない終身保険など、目的に応じて商品選定をする必要があります。

現在、例えば外資系A社のUSドル建てIS終身保険の場合、国内生保の多くが
1%台半ばまで積立利率が下がってきているなか、積立最低利率3%
を保証しています。

また、このUSドル建てIS終身保険は積立利率が高いため、死亡保障も円建て
の終身保険に比べ非常に高く取ることができるので、貯蓄&保障での両方の
側面で商品としての優位性があります。

■私が資産形成を考えるうえでこだわるポイントは、
資産を円だけで保有するのではなく、外貨建て商品に分散しておくことです。

将来の日本のカントリーリスクすなわち円の価値が暴落するようなことが、
あってもリスクヘッジが多少はできるということです。

特にここ1年ほど、円は海外通貨の中で史上最高水準の高値圏に置かれており、
円資産を他の通貨に分散しておくには、良いタイミングと言えるのでしょう。

■以上、本日は資産形成のための具体的なお話の第一回目とさせていただきます。
お分かり難い点がございましたら、お気軽に弊社FPまでお問い合わせください。

なお、毎月開催している下記セミナーでも詳しいお話をさせて頂きますので、
併せてご案内します。

★夢探しから始めるライフプランセミナー
★経営者のための戦略的資産形成術セミナー
http://www.kanameishi.com/seminar/

では、次回【ライフナビ通信】をお楽しみに。

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◎【編集後記】 
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このGW、駅ナカの書店である一冊の本を手に取りました。

ニュース番組の司会などでおなじみの辛坊治郎氏著の
『この国で起きている本当のこと』
http://goo.gl/tAQ8v

その第1章「年金の恐ろしい真実」の出だしの文章が、
「公的年金は破綻しています」

これは、この間まで年金問題担当だった前厚生労働副大臣が
辛坊氏が司会を務める報道番組で明言したというからかなり
ショッキングな内容だと思います。

この本では、年金、原発、日本の財政やTPPの問題まで、
まさしく『この国で起きている本当のこと』が赤裸々に書かれて
いました。

パラパラパラと1・2時間でざっと読める内容でしたが、
この本の内容がまさしく『本当のこと』であったとすれば、
日本の状況も「もはや、待ったなし」の段階になりつつある
ことをしっかり認識する必要がありそうです。

今、備えるべきことは何なのか?

これからもしっかり考えていきたいと思います。

By キーストーン | 公開日:2012年5月7日| パーマリンク

2012年5月19日【第45号】人生は出逢いとご縁によって決まる

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【ライフナビ通信 第45号】 
~人生百年時代を豊かに生きる~
■□■□■□■□■□■□■□<2012年5月19日>

☆______________________★
目次
◎今日のテーマ
【人生は出逢いとご縁によって決まる】
◎編集後記
☆______________________★

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◎今日のテーマ
【人生は出逢いとご縁によって決まる】
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こんにちは!
キーストーンFPコンサルタンツ代表の石野です。

先日、午後と夜に2件のアポイントがあり、久々に神戸の
お客様のところに車で行ってきました。

その2件のアポイントの間に2・3時間、時間が空いたので
私の原点ともいえる縁(ゆかり)の地を巡って来ました。

子供の頃、父に連れられてよく行った春日野道の伯父の家。

物心ついたころに住んでいた六甲のアパート。

生保会社に転職して、飛び込み営業でよく話を聞いて
もらった住吉商店街の電気屋さんやラーメン屋さん。

そして、同じく飛び込み営業から仕事が軌道に乗るのきっかけとなった
摂津本山駅近くの某企業の神戸営業所。

残念ながらどれも今は跡形もなく、時代の流れを感じ
ましたが、同時に懐かしさとある感情が湧いてきました。

それは、これまでご縁をいただいた方々への言葉にできないほどの
感謝の気持ち。

今でこそ小さいながらFP事務所の代表として、仕事をさせて
もらっていますが、そのひとつひとつの出逢いがなかったら
間違いなく今の自分はあり得なかった。

そう思うと、あらためて人のご縁の大切さを感じずには、
いられません。

そして、昨日またひとつある出逢いがありました。

今日は、そんな話を少しさせてもらおうと思います。

題して、
【人生は出逢いとご縁によって決まる】

それでは、どうぞ。

■昨日は、毎月開催している私が代表を務めるFP仲間の
勉強会「キーストーンアライアンス」ミーティングの日。

7年前の5月からFPビジネスのスタンダードを作ろうという
理念のもと、全国各地からFP仲間が情報交換の場として、
参集しています。

ちなみに今月の開催場所は、大阪の弊社セミナールーム。

■「スミマセン、ちょっと話が・・・」

会議が始まる直前に弊社スタッフが私にちょっと遠慮がちに
小声で耳打ちをしました。

「今日は、確かメルマガ配信の日だと思うのですが・・・」

■「えっ???」

「メルマガ配信は来週じゃなかったの?」

「いえ、今日は第3金曜日の5月18日ですが。」

「あっ、いや~あ~ やっちゃった。(汗)」

■通常、このメルマガは1・3・5週目の金曜日の朝、何とか
書き上げ、スタッフに原稿を渡し、配信してもらっているの
ですが、私が勝手に来週配信と勘違いしていました。

というわけで、今週号は今5月19日の夜中にこの原稿を
書いています。

読者のみなさま、どうぞお許しのほどを。

■さて、話をもとに戻しましょう。

今回のキーストーンアライアンスミーティングのゲストとして、
参加してくれたKさん。

その人こそ、まさしく「引き寄せの法則」で出逢うべくして、
出逢った人のように思えてなりません。

■このKさん、私が懇意にさせていただいている若手実業家の方
からご紹介いただいた社労士さんで、全国ネットの社労士組織を
立ち上げ、その代表を務めるなど精力的に活動しています。

そのKさんが、現在大きな問題意識として、活動の中心に考えて
いるのが、日本企業の海外進出の支援をすること。

Kさんは、とても気さくな人柄で、初対面の私たちにも自分を飾ること
なく、ご自身の夢について語ってくれました。

■「今年の3月に上海とマレーシアのジョホールバルに行ってきて、
ジョホールバルほど企業進出に向いた地はないと確信しました。」

「現在、関与先で新興国での海外進出を検討している企業が複数社
あり、ジョホールバルへの進出を助言しているところです。」

「ただ、ジョホールバルの現地でのネットワークをもっと広げたいと
思っているところでしたので、今回のキーストーンさんとの出逢いは
とても心強いです。」

■この【ライフナビ通信】で、マレーシアジョホールバルのイスカンダル
計画については、何度となく紹介させていただいていますが、現地を
見た人はその将来の大きな可能性を異口同音に言及されます。

実は、私は明日から久々にジョホールバル(JB)の視察に出かけ、
Kさんは来週の後半にJB入りすることになっています。

さて、これからどんな展開が待っているのか。

■折に触れてこの【ライフナビ通信】でご紹介させていただこうと
思っています。

もしかしたら、数年先にジョホールバルに日本人の大きなコミュニティ
ができているかも知れませんよ。

では、次回【ライフナビ通信】をお楽しみに。

========================
◎【編集後記】 
========================

ここのところ、注意深くテレビや新聞・本などを見ていると日本でも
マレーシアやジョホールバルに関する話題が多く取り上げられて
いることに気づかされます。

例えば、5月7日(月)22時放映のテレビ大阪の「未来世紀ジパング」
という番組。

http://www.tv-tokyo.co.jp/zipangu/backnumber/20120507/

『日本脱出!? 日本の個人資産はどこへ行く?』というテーマで、
日本のカントリーリスクについて危機感を感じたOLやシニア層が
マレーシアで不動産を購入するツアーを潜入取材していました。

この番組で紹介された不動産は、同じマレーシアでもクアラルンプール
に関するものでしたが、海外移住や不動産投資にはマレーシアが断然
注目されているということをいくつかの根拠を交えて説明していました。

また、日本や世界の政治・経済など幅広い分野で鋭い洞察で論評して
人気の高い副島隆彦氏の新刊「欧米日やらせの景気回復」という本。

欧米日の不穏な経済動向と将来予測をしたうえで、なぜか最終章では
新興アジアに目を向けて、マレーシア・ジョホールバルのイスカンダル
計画は有望かも知れないと締めくくっています。

そして、もう一冊。

米国公認会計士の資格を持ち、自らの投資経験を通じて出版や公演
活動を行っている午堂登紀雄氏の新刊「日本脱出 この国はあなたの
資産を守ってくれない」という本。

こちらも日本の国情を様々な角度から指摘・検証したうえで、日本脱出
の先をマレーシアのそれもジョホールバルの将来性に着目していると
かなり明確に謳っています。

私は、1年半前あるご縁でジョホールバルという土地に出逢いましたが、
世界では刻々と「何かが起こっている!!」ということを感じさせる事象が
次々に姿を現し始めています。

何かが起こってから慌てるのではなく、何かが起こったとしてもそれに備え
られるだけの情報を身に付けておく必要のある時代に私たちは生きている
のかも知れませんね。

By キーストーン | 公開日:2012年5月19日| パーマリンク
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