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■キーストーン通信(2025年4月号~)
20年にわたり入院や手術をされた時の給付金請求やお亡くなりになった時の保険金請求など、生命保険に関わる手続きのお手伝いをしてきたスタッフが、「現場を知るからこそ伝えられる情報」をお届けしています。
また様々なジャンルの書籍を1冊取り上げ、日々を豊かにしてくれることばをご紹介しています。
■キーストーン通信(2020年4月号~2025年3月号)
相続や事業承継対策をお考えの方に知っていただきたいテーマを取り上げ、税理士・司法書士がわかりやすく解説しています。
執筆いただいているのは、相続・事業承継案件を数多く手がけ現場を知り尽くしている先生方です。
Goofice税理士法人 会長 岡田 隆先生
Goofice税理士法人 社員税理士 戸﨑 健志先生
※2025年10月1日 愛和税理士法人から社名変更
杠(ゆずりは)グループ 代表/司法書士 川原田 慶太先生
※2022年10月、司法書士法人おおさか法務事務所から、
杠司法書士法人及び司法書士法人ゆずりは後見センターへ改組しました。
■ライフナビ通信
事業承継・相続対策・ライフプランニングにまつわるお話し、その時々に思うこと・感じること・伝えたいことを各人のことばで綴っています。
2010年10月創刊号から2018年7月までは代表石野が、以降はコンサルタントやスタッフが持ち回りで執筆しました。










2026年2月27日【キーストーン通信2026年2月号】保険金受取人が離婚した元主人・元妻のままだった・・・
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【キーストーン通信 2026年2月号】
保険金受取人が離婚した元主人・元妻のままだった・・・
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最高のおもてなしは安心感
キーストーンメールマガジン編集担当野田です。
旅館山城屋。大分県湯平温泉にある山奥の小さな旅館ですが、
世界最大の旅行口こみサイト「トリップアドバイサー」の宿泊施設
満足度ランキング「日本の旅館部門2024」で全国2位、アジアで17位
に輝いた「知る人ぞ知る」温泉旅館です。
特筆すべきは、2017年には既に同部門で全国3位になっており、
ご主人二宮謙児氏が行ってきたことや考え方をまとめた書籍
「山奥の小さな旅館が連日外国人客で満室になる理由」を
出版していたこと。
つまり非常に早い段階で日本人だけを相手にしていたのでは
立ちいかなくなることに気付き、外国人客の受け入れに積極的に
取り組んでいたのです。
行動指針は「やるならとことん」。
「中途半端に受け入れること自体がお客様に失礼である」
「何事もとことん取り組んでこそ相手に誠意が伝わるもの」
と同著で述べています。
冒頭でご紹介した「最高のおもてなしは安心感」は
この時から現在まで二宮氏の中心にあり続けています。
安心感をもたらす取組みの1つが、湯平温泉までの交通アクセス方法を
丁寧に紹介すること。
湯平温泉は有名な由布院から15キロ離れた山里で、最寄駅は無人駅。
駅から温泉場まで昔は路線バスが走っていましたが、過疎化が進み廃止。
以降は駅前に1台いるかどうかのタクシー頼みでしたがコロナ禍でそれも
なくなり、旅館の方が駅まで送迎しています。
もう1つ問題がありました。由布院駅で乗り換える普通電車は、
無人駅では1両目の車両しか扉が開かないのです。
車内アナウンスしても外国人には伝わらず、日本人は「扉は必ず開く」
という先入観があるため、扉が開かないまま電車が発車してしまい、
慌てて電話がかかってきて旅館スタッフが次の駅まで迎えに行くという
トラブルが後を絶ちませんでした。
お客様にとっては不安しかないこの状況をなくすために取り組んだのが
「列車の乗り降りハウツー動画」。
地元の中国人と韓国人の留学生と一緒に制作したのです。
この2人が観光客役になり、由布院駅に到着したところから湯平駅まで列車で
移動する様子を詳しく再現した動画を作ったのです。
撮影は二宮氏が行い、字幕の翻訳はこの留学生たちにお願いしました。
そして動画のURLをあらかじめお客様へメール等でお送りし、事前に知っておいて
もらう仕組みを作り、旅館のホームページにも掲載することで誰でも見ていただける
ようにしたのです。
でも、全てのお客様に知らせることは困難で、「全車両のドアを開けてほしい」
というのが二宮氏の正直な気持ちでした。
しかし、路線バスも撤退したような過疎の町に列車が走っているだけでも
ありがたい状況なので、強く訴えることもできません。
課題は列車に限らず、その他の公共交通機関、街の案内板、災害時の緊急対応など
広範に及び、観光業だけでなく医療や社会インフラ全般に関わる企業や団体を
巻き込んで対応する必要がありました。
また「二度三度と来ていただけるリピーターづくり」の必要性を痛感していた二宮氏。
10年後、20年後も来ていただけるお客様を確実に増やすため、地域全体で
しっかりした受け入れ態勢を作ることが最優先かつ「とことん」取り組むべきことと
思い至りました。
そこで2018年4月、課題を地域で共有し、解決の糸口を探るために
「インバウンド推進協議会OITA」を設立。大分県内のインバウンドを推進する
人や企業・団体に参画してもらい、お客様が少しでも不安を感じる要素があれば
それを取り除く取り組みを行っています。
今回は、2024年に発売された二宮謙児氏第2弾の著書「山奥の小さな旅館に外国人客が
何度も来たくなる理由」からご紹介します。
後半も「交通アクセス」に絞ってご紹介させていただきます。キーワードは
「おもてなしは空港に着いたときから」
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◎生命保険の現場から
~保険金受取人が離婚した元主人・元妻のままだった・・・~
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被保険者が亡くなった場合に保険金が支払われる生命保険契約において、
保険金受取人が誰になっているかを定期的に確認していただく重要性を
これまで何度かお伝えしてきました。
特に指定していた保険金受取人がお亡くなりになったとか、
離婚して家族でなくなった場合は、保険金受取人を変更していただく
必要がございます。
生命保険の仕事に携わって20年以上になり、
たくさんの死亡保険金請求のお手伝いをさせていただきました。
受取人の方が既に亡くなっていたというケースを何度も経験し、
その度に窓口となってくださった方々のご苦労を見てきました。
だから弊社でお手伝いできることは、可能な限り対応させていただいております。
しかし先日、私どもが何もできないご相談が入りました。
それが「保険金受取人が離婚した元主人・元妻のままだった」ケースです。
死亡保険金の請求権はあくまで「死亡保険金受取人」にあります。
その方が離婚した元主人・元妻であってもです。
今では他人となった人の銀行口座に保険金が振り込まれることに
なるのです。
受取人以外の方の口座に振り込んでもらうことは絶対にできません。
事前に取り決めをしていたならいいのですが、そうでなければ
ご家族として到底受け入れられることではないですよね。
どうすればいいのでしょうか?
残念ながら、保険金を受け取った方とのお話し合いしか、
解決の道はありません。
そしてこれはご家族の問題となりますので、私どもがお手伝い
できることは何もないのです。
折り合いがつかなければ、弁護士に相談していただくしか
方法はありません。費用もかかりますし、精神的にしんどい。
「残された家族のために」。
生命保険にその願いを託してご契約いただいたお客様には
安心して旅立ってほしい。ご家族様ならなおさらですよね。
もし読者様の中に離婚したご経験のある方がいらっしゃいましたら、
今すぐに保険金受取人が誰になっているかをご確認ください。
私どもでご契約をお預かりしているお客様は下記までご連絡いただければ、
調べてお伝えさせていただきます。
(生命保険代理店) 株式会社シードコンサルティング大阪オフィス
TEL:06-4802-1192
※昨年3月1日よりキーストーンスタッフは、生命保険代理店業務を
「株式会社シードコンサルティング」として行っております。
上記にご連絡いただければ、これまで通りキーストーンスタッフが
対応させていただきます。どうぞご安心ください。
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◎外国人のお客様はどうやって大分県に来たらいいのか?
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旅の不安材料の1つが交通アクセス。特に公共交通しか移動手段がない
旅行者にとっては、事前に気を付けるべき情報を知ることができかつ、
現地での案内が丁寧でわかりやすければ非常に安心できます。
前半でご紹介した山城屋が制作した「列車の乗り降りハウツー動画」も
お客様にとっての安心材料になりますが、問題は「由布院駅~湯平駅~旅館」
とカバー範囲が狭いこと。
そもそも、由布院駅までどうやって移動すればいいのでしょうか?
もっと言えば、大分県までどうやって行けばいいのでしょうか?
さらに、外国人のお客様はどうやって大分県に来たらいいのでしょうか?
ここで前半最後にご紹介したキーワードが出てくるのです。
「おもてなしは空港に着いたときから」。
外国人のお客様が日本の空港に到着した時点から。
日本国内のお客様は九州の玄関口である福岡に到着した時点から
最高のおもてなし、つまり安心感を感じていただかなければなりません。
これを実現するために大分県では、宿泊施設・観光施設・飲食店や土産物店、
公共交通機関などの観光と直接かかわる業種・業界だけでなく、病気や怪我に
対応する医療機関や大規模災害時に情報を提供する県庁・市役所・町役場
といった自治体も巻き込んだ「安心感の提供体制」を構築しています。
その中の一環、交通アクセスについてご紹介します。
(1)大分県内をより広く紹介する2種類のユーチューブ用動画チャンネル制作
●複数の観光施設間を周遊するモデルコースとそのアクセス方法を動画で紹介。
28言語に対応しています。
●別府駅や由布院駅など知名度の高い交通拠点から観光施設までのアクセス方法を
動画で紹介。こちらも多言語に対応しています。
これは私のような運転免許証返上者にとってはとてもありがたい!
複数の観光地を訪れる場合、まずやることがそれらを結ぶ交通手段を
調べることなのですが、これがわからないことが実に多い。
大分県の案内動画ではオンデマンドバスやシェアサイクルなど、地元の人しか
知らないような情報まで紹介されているので、情報検索の手間が省けます。
(2)互いの位置関係がわかる情報の提供
外国人は九州そのものが日本のどこにあるのかわからない場合があります。
そこで、紹介動画の最初で「日本→九州→大分県」へと導く映像を流し、
画面には世界→日本→大分県の位置関係がわかる地図を表示しています。
また、紹介する観光スポットの画面の左側には必ず近隣エリアとの位置関係を
表示し、行きたい観光地を1日で訪れることができるか否かの判断材料になる
工夫がほどこされています。
(3)「交通機関に特化した動画」を掲載
バスや列車の乗り方など、交通機関のより詳しい利用方法や、
九州の玄関口である福岡県から大分県までのアクセス方法を
動画で案内しています。
福岡空港から大分までのアクセスはバスと列車の2つの方法があります。
【バスで移動する場合】
別府・由布院などの主要観光地へ行きたい方には直通バスを
利用する方法を紹介しています。
その他の観光地へ行きたい方は、空港から地下鉄で博多駅まで移動し、
高速バスへ乗り換える必要があります。
そこで、博多駅から博多バスターミナルへ徒歩で移動する様子を動画で
撮影し、バス乗り場を間違えることのないようにしています。
【列車で移動する場合】
空港から地下鉄で博多駅まで移動したあと、JR日豊本線とJR久大本線の2通り
あります。目的地によって選択が異なるので、どちらも紹介しています。
また、博多駅での特急列車の切符売場や乗り場までの道案内も掲載されています。
「おもてなし」というと自分の店・会社でできることだけを
考えがちですが、地域で連携することで実現できるおもてなしがある。
今回ご紹介した二宮謙児氏の本のタイトルにもなっている
「山奥の小さな旅館に外国人客が何度も来たくなる理由」。
それは、とことん旅行者の立場に立った取組みの積み重ねから生まれているのです。
弊社も「お客様に安心感をお届けする」ことを大事にしておりますので、
少しでも不安を感じられることがあれば、遠慮なくご連絡くださいね。
☆弊社へのご連絡方法☆
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②下記弊社HP「お問い合わせ」
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