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■キーストーン通信(2025年4月号~)
20年にわたり入院や手術をされた時の給付金請求やお亡くなりになった時の保険金請求など、生命保険に関わる手続きのお手伝いをしてきたスタッフが、「現場を知るからこそ伝えられる情報」をお届けしています。
また様々なジャンルの書籍を1冊取り上げ、日々を豊かにしてくれることばをご紹介しています。
■キーストーン通信(2020年4月号~2025年3月号)
相続や事業承継対策をお考えの方に知っていただきたいテーマを取り上げ、税理士・司法書士がわかりやすく解説しています。
執筆いただいているのは、相続・事業承継案件を数多く手がけ現場を知り尽くしている先生方です。
Goofice税理士法人 会長 岡田 隆先生
Goofice税理士法人 社員税理士 戸﨑 健志先生
※2025年10月1日 愛和税理士法人から社名変更
杠(ゆずりは)グループ 代表/司法書士 川原田 慶太先生
※2022年10月、司法書士法人おおさか法務事務所から、
杠司法書士法人及び司法書士法人ゆずりは後見センターへ改組しました。
■ライフナビ通信
事業承継・相続対策・ライフプランニングにまつわるお話し、その時々に思うこと・感じること・伝えたいことを各人のことばで綴っています。
2010年10月創刊号から2018年7月までは代表石野が、以降はコンサルタントやスタッフが持ち回りで執筆しました。










2026年1月16日【キーストーン通信2026年1月号】確定申告に必要な証明書や領収書はありますか?
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【キーストーン通信 2026年1月号】
確定申告に必要な証明書や領収書はありますか?
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最も食べられた鍋料理27年連続1位。
平均調理時間 東日本48.4分、西日本72.1分。
家庭で作って失敗した経験あり64.8%。
キーストーンメールマガジン編集担当野田です。
本年もよろしくお願いします。
おでん
練りもの、昆布、肉、クジラ、魚介類、甲殻類、味噌・・・
地域によって種ものに特徴があり、
その土地の歴史と風土が詰まっている。
家庭の食卓にのぼる日常の料理であり、
風格のある専門店から屋台まで、暖簾をくぐった瞬間、
非日常になる。
専門店では主役をはり、
居酒屋やうどん屋では気の利いた脇役になる。
おでんとは、そんな唯一無二の料理。
冒頭の数字には、おでんの現状が表れています。
株式会社紀文食品。おでんに欠かせない練りものを扱うこの会社では、
1994年に「鍋白書」を立ち上げて以来、30年にわたって調査や分析を行い、
おでんをはじめ日本の食文化をを探求しています。
今回は同社おでん研究班著「おでん学!」から
ご紹介させていただきます。
(1)おでんの歴史
おでんの語源は「田楽豆腐」とされ、江戸時代初期の発刊本「料理物語」では、
豆腐料理の代表格を「味噌付田楽豆腐」としています。
やがてこんにゃくが主流となりますが、当時は「味噌を付けて焼いたもの」が
おでんだったのです。
現在の「煮込むおでん」が主流になったのは明治時代。
大正12年生れの池波正太郎は自著で「子供の頃のおでん屋は、
味噌と煮込み両方売っていた」と記しています。
「大正時代に煮込みが持ち込まれた」とされる大阪では、
味噌田楽おでんと区別するために煮込みおでんを「関東煮」
と呼び、今も「おでん」「関東煮」の2つの呼び名が存在
しています。
(2)東西おでん比較
江戸時代以降、関西と関東では味付けの考え方が異なったとされています。
関西では昆布と、カビ付けされていない「荒節」と呼ばれるかつお節を
加えてだしをとり、醤油は風味程度に抑え、淡い味わいを良しとする
文化が根付いています。
関東ではカビ付けされた「枯節」の風味を合わせて醤油でしっかり味を付ける
傾向があり、江戸っ子の気風に合わせた手早い調理文化が広まりました。
この違いがおでんにも表れています。
西日本では牛すじを代表に、肉の旨みをだしに溶け込ませる種ものが
よく使われ、時間をかけてゆっくり煮込むのが特徴です。
一方東日本では、だしに醤油でしっかり味を付け、短時間で仕上げる
スタイルが主流です。
つまり「だしに肉の旨みを加えるかどうか」という調理の方向性の違いが、
東西の調理時間の差を生み出していると推測されます。
冒頭でご紹介したとおり「平均調理時間 東日本48.4分、西日本72.1分」。
その差はなんと約1.5倍!
この違いは単なる時間の長短ではなく、種ものの選択や味付けの考え方と
密接につながっている。
調理時間は、地域文化の一端を映す鏡と言えるのです。
では種ものはどうか?
西日本では牛すじや鶏肉・豚肉といった肉類や、いも類、葉物類が選ばれてきました。
東日本は魚介中心という鍋物文化からはんぺんやつみれといった練りものがよく使われ、
東北や北陸ではふきやわらび等の山菜も加わり、海と山の幸を組み合わせています。
後半は「家庭で作って失敗した経験あり64.8%」に該当する方必見!
解決のためのヒントをお届けします。
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◎生命保険の現場から
~確定申告に必要な証明書や領収書はありますか?~
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昨年、10万円を超す医療費を支払った、
生命保険の保険料の控除を受けていない、寄付をした等で
確定申告しなければならない方もいらっしゃると思います。
今年は2月16日~3月16日が申告期間となっていますので、
早めに取り掛かりましょうね。
(自分への警告を込めて)
というのも、10月・11月に続いて問合せが多いのが2月・3月。
どちらも「生命保険の控除証明書が見当たらない・・・」
各社とも10月中頃から11月初旬頃に到着するように発行されますので、
手元にないとなると再発行依頼をする必要があります。
会社によっては発送まで1週間程度はかかること、土日の郵便配達が
なくなった等の理由から、到着までに日数がかかります。
早めに書類がないことに気付けば問題ありませんが、
申告終了間際に気付くと、間に合わないなんてことに
なりかねません。
控除証明書に限らず、確定申告には揃えなければならない証明書や
領収書がたくさんあります。探すにも時間がかかります。
今はネット申告できますのでぎりぎりでも間に合いますが、
それでも必要書類がなければどうしようもありません。
だからこそ、早めに取り掛かることが大事です。
面倒な作業ではありますが、その後にご褒美がやってくると思えば
顔晴れ(がんばれ)ますよね♪
「控除証明書を再発行してほしい」等ございましたら、
下記までご連絡ください。
弊社で生命保険契約をお預かりしているお客様であれば、
皆さまに代って保険会社に依頼いたします。
(生命保険代理店) 株式会社シードコンサルティング大阪オフィス
TEL:06-4802-1192
※昨年3月1日よりキーストーンスタッフは、生命保険代理店業務を
「株式会社シードコンサルティング」として行っております。
上記にご連絡いただければ、これまで通りキーストーンスタッフが
対応させていただきます。どうぞご安心ください。
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◎下ごしらえで大きく変わる
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引き続き、紀文食品おでん研究班著「おでん学!」から、
自宅で作るおでんを美味しくするポイントをご紹介させていただきます。
奥深い料理であるゆえ、詳細までお伝えすることは難しいので、
その点はご了承ください。
紀文が30年を経てたどり着いたのが
「おでんのおいしさは、種もの同士の味のやりとりにある」。
●大根・玉子・こんにゃく・豆腐類は旨みを「吸うもの」
●さつま揚げやちくわ・はんぺん等の練りもの、牛すじは
旨みを「出すもの」
この2つが同じ鍋に共演することで、ひと口ごとに奥行きのある調和が
生まれるのです。
紀文ではこれを「おでんは味のハーモニー」と表現し、
「調理の際に大事にすべき言葉」として受け継がれています。
調理実験の結果も、味を吸う側は約60分でしみ込み、
出す側は30分で十分に旨みを放つことを示しています。
家庭での失敗として挙がったのが
「焦げた」
「味が濃くなった」
「練りものがふくらんだ」
「いもが煮くずれた」
これらに共通するのは「煮すぎ」。
煮すぎを防ぎ、種ものごとにベストな状態に仕上げるには、
「時間管理」と「基本のルール」を押えることが大切です。
そしてもう1つ大事なポイントが「下ごしらえ」。
このひと手間が味わいを大きく変えます。
面倒ですが、なんでもそうですよね、「準備8割」。
本には種もの別に下ごしらえの方法が紹介されていますが、
省略させてください。
●時間管理「おでんタイムテーブル」
☆出し汁沸騰後、煮えにくい種ものを投入し、弱火で10分
具体的には、大根・牛すじ・玉子・こんにゃく・白滝・ちくわぶ・結び昆布
↓
☆沸騰から約30分後に次の種ものを投入。弱火で15分
具体的には、餅入り巾着・つみれ・さつま揚げ・ちくわ・厚揚げ・ウィンナー
↓
☆火を止める直前にはんぺんを投入し、汁をかけて温める
以上、約45分でできあがり♪
●基本ルール「おでん作り10箇条」
「準備」で2つ、「下ごしらえ」で1つ、「煮る時」で6つ、
その他1つ、合計10個のポイントが挙げられています。
詳細は省略させてください、ごめんなさい。
「うちのおでん?普通で特徴なんてないですよ」
そう答える方が多いそうですが、地方によって種ものは全然違います。
だしも味噌を使っていたり、魚介類から出るもの、豚肉から出るもの、
カニから出るもの等、全然違う。
つまり、「うちの普通は世間の普通ではない」ということなんです。
「おでんにどんな具材を入れてます?」
「だしはどんなの使っているの?」なんて会話はこの季節にぴったりですし、
知り合って間もない方でも気軽に聞けると思います。
この冬はおでん談議に花を咲かせてみませんか。
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②下記弊社HP「お問い合わせ」
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