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    2010年10月創刊号から2018年7月までは代表石野が、以降はコンサルタントやスタッフが持ち回りで執筆しました。

2013年1月21日【第64号】FPという職業について私なりに思うこと

■□■□■□■□■□■□■□■□□■□■□   
【ライフナビ通信 第64号】
~人生百年時代を豊かに生きる~
■□■□■□■□■□■□■□<2013年1月18日>

☆______________________★
目次
◎今日のテーマ
【FPという職業について私なりに思うこと】
◎編集後記
☆______________________★

========================
◎今日のテーマ
【FPという職業について私なりに思うこと】
========================

こんにちは!
キーストーンFPコンサルタンツ代表の石野です。

1月もはや半月余りが過ぎ、お正月モードからそろそろ
通常の生活リズムに戻リ始めた頃ではないでしょうか。

私も今週の中ごろから、やっと仕事モードのエンジンが
かかり始めて参りました。

中でも、私にとってはお客様と接しているときが一番充実
した時間のように感じます。

お客様によって、話の内容は千差万別。

ある時は、お子様の教育の話であったり、

老後の生活設計や相続の話であったり、

経営者の方の悩みの相談であったり、

世界情勢や金融の話であったり、

何気ない日常の話であったり・・・

FPというと、お金の専門家というイメージが先行しますが、
実はお客様と話している内容は、お金以外のことの方が
むしろ多いように思います。

そこで、今回は私なりにこのFPという仕事をどのように
捉えているかについて、お話させていただこうと思います。

題して、
【FPという職業について私なりに思うこと】

それでは、どうぞ。

■「中学生のうちの娘を○○(海外)の学校に留学させよう
と思っていて、私たち(母子)も一緒に移住するつもりなの
ですが、資金計画の相談にのってもらえませんか?」

「えっ? ご家族で移住ですか?」

弊社のあるお客様より、先日そんなご相談をいただきました。

■個人的な内容ですので、詳細は差し控えますが、ご相談の
趣旨は、家族で海外移住をしても経済的にやっていけるか
どうか、客観的なアドバイスをしてほしいというお話でした。

日頃、このメルマガやセミナー、面談の時などでも海外移住や
お子さんの教育など、ことあるごとに海外の可能性について
お話していた私ではありますが、

この時ばかりは、「ずいぶん思い切った決断をされたものだ」
と、さすがに一瞬戸惑いました。

■通常のFP的な視点で考えると、こういうご相談の場合、まずは
お子様のこれからの教育費がどれくらいかかるのか、

ご家族の今後の生活費や居住その他諸々の費用の計算をして、
現在の資産と今後の収入計画についてもしっかりヒアリングをした
うえで、収支的に問題がないかどうか確認作業をしていきます。

もちろん、今回の場合も弊社FPに一連の収支計画について検証
させ、資金計画のアドバイスもさせてはいただきましたが、私自身
が出来ることは、他にあるように思いました。

■「今回、お子様の留学と海外移住について、両家のご両親は
どのように言っておられますか?」

「現地で実際生活するにあたって、何か不安なことはありますか?」

「今、△△さんのお役に立てることが私どもにあるとしたら、どんな
ことでしょうか?」

■多くの場合、私はお客様からアドバイスを求められても、こちらで
答えを用意するのではなく、まずはいくつかの質問をさせていただく
ようにしています。

それぞれの質問について、お客様自身が考え、言葉に出したことを
繰り返し、さらに質問を深めていく。

そんな質問を繰り返していくことで、お客様の方から、
「なんだか頭が整理できたような気がします」というお言葉をいただく
ことがしばしばあります。

■人がお金のことについてじっくり考える時というのは、実は人生の
節目でどんな生き方をするかを考えるということとほぼ同義だという
ことを私はFPの仕事をしていて、気づかされました。

結婚、住宅購入、子供の教育、老後の準備、相続、不時の備え等々。

それぞれの人生の岐路をどのように決断・選択していくか?

■そういう意味でいうと、私たちFPはお客様のお金の相談者という
役割もさることながら、人生の選択を後押しするよき質問者である
ことも必要だと思っています。

お客様が自分の人生について、ぼんやり漠然と考えていることの
問題点について整理し、将来のイメージを明確にし、起こすべき
行動を自らの意志で決めていただく。

いくら綿密にファイナンシャルプランニング(FP)を組んだとしても、
それを実行するのは、あくまでお客様側の問題なのですから。

■今回の事例は、お子様の教育と海外移住というテーマでしたが、
それが老後の設計であれ、相続対策であれ、はたまた経営者の
事業計画であれ、人は自分の決断の背中を押してくれる人を
探しているような気がします。

本来、FPという職業に求められる技能があるとすれば、それは
金融の専門的な知識というより、お客様の潜在的な願望を顕在化
して行動の動機付けをするヒアリング力にあるのかも知れません。

饒舌に個々の金融商品の有利不利について説くより、時には沈黙
の重い雰囲気に耐えながら、お客様の心の声に耳を傾けることで、
信頼関係がより深まることを私自身多く経験しました。

■「答えは常にお客様の心のなかにある」

少しカッコをつけた表現ですが、FP相談をさせていただいて、
圧倒的にお客様の満足度が高くなるのは、むしろお客様の方から
結論を導き出せたときの方だと経験的に感じています。

あとは、その結論の趣旨に沿った最適な解決案(金融商品など)を
提示することで、特に営業的な話もすることなく納得度の高い成約
に至り、FPという職業を生業とすることができております。

以上、今回はFPという職業について、私なりに感じていることを
お伝えさせていただきました。

では、今日のところはこの辺で。

次回【ライフナビ通信】をお楽しみに。

========================
◎【編集後記】 
========================

FPという職業。

最近、少し注目されつつある職種のようで、FPの資格取得
を目指す若者が増えているそうです。

昨年の11月に弊社事務スタッフの寿退社にともない代りの
人員ということで採用活動をおこなったのですが。

募集要項で、事務スタッフの募集としていたにも関わらず
応募してきたなかに、FPの資格を持った29歳の男性が
おりました。

彼は、一旦大手企業に勤務していましたが、FPという職種
があることを知り、この仕事が多くの人を経済面から幸せ
にできることを実感、独学でFP資格を取得したようです。

今回の弊社求人募集告知で弊社の存在を知り、最初は事務
スタッフからという条件で見習いとして弊社に入社しました。

その後、2ヶ月余りが経ちましたが、問題意識を持って弊社の
門を叩いただけあって、なかなか呑み込みが早く、晴れて
1月16日付で、正社員として採用することといたしました。

名前は、北琢磨と申します。

今後、折に触れて本人の紹介もさせていただきますが、以後
どうぞお見知りおきのほど、よろしくお願い申し上げます。

By キーストーン | 公開日:2013年1月21日 |
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