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2010年5月19日責任
皆さんこんにちは。FPライダーこと、森本政行でございます。

ゴールデンウィークも終わりまして、ようやく過ごしやすい気候になってきたと思いきや、
5月13日の気象情報では、北海道や東北地方の標高が高いところでは
雪が降る可能性があると予報です。
やはり、異常気象なのでしょうか・・・地球の未来が心配です。
未来といえば、我が娘(菜々恵)も含め、子どもたちの未来でございます。
親は子どもを守る『責任』がありますからね。
FP的な立場から、子どもに対して考えないといけないのは、教育資金です。
皆さんもご存知でしょうが、この6月から支給が始まります「子ども手当て」と
「高校授業料無償化」については押さえておかなければいけないですね。
この『子ども手当て法』は、子育てに伴う経済的負担の軽減と
少子化に歯止めをかけるのが目的です。
まず、子ども手当の支給は中学卒業までの子ども
(正確には15歳に達する日以後の最初の3月31日までにある者)。
金額は皆さんご承知のとおり本来の支給額の半分である月額1万3千円。
高等学校授業料無償化は、公立高校は授業料を徴収せず、
公立高校以外の高校は就学支援金として年12万円を
私立校が受給権者に代わって受取ります。
しかし、その財源には5兆6000億円、
半額でも2兆8000億円と莫大です。
その財源確保の為の控除廃止・縮減による手取り減収の影響も
考えないといけないですね。
特に受取った手当てはわかりやすいですが、
控除廃止等による減収は見えにくいものですから。
幾つかの調査機関によるアンケートでは、
子ども手当ての使い道は「子どもの将来のために貯蓄する」が第一位。
やはり堅実な姿勢うかがえます。
しかしながら、手当の支給は4ヵ月ごとなので、
手当て専用の口座等を作るなどの工夫をしないと
知らない間に使ってしまったりしかねません。
教育資金の準備として、
我々FPは学資保険や終身保険などをご案内しております。
注意したいのは先行き不透明な制度なので、
政権交代などで制度が無くなったとしても
保険料が払い続けられるようにすることが大切です。
どちらにしましても、
重要なのは「いつまでにどのくらいの資金をどのように準備するのか」
ということです。
親としてのこれも『責任』ですよね。
民主党も公約に対する『責任』 をしっかり持っていただきたいものでございます。
ちなみに教育資金の中には「学校外活動費」として
学習塾やスポーツ文化活動などがあります。
それもまた、時代を反映しているようです。
スポーツでも北京オリンピック開催後には水泳が流行り、
バンクーバーオリンピック後には浅田真央ちゃんの影響で
非常にお金がかかるといわれるフィギュアスケートに
人気が集中したようですね。
もし、我が娘が「真央ちゃんみたいにトリプルアクセルを飛ぶの」
と言われたときに、その費用を見た私は、「イナバウアー」をしてしまうのでしょうか
・・・ずいぶん古いですね。(笑)
トリプルアクセルのつもり?