いつもスタッフブログをお読みいただき、ありがとうございます。
Don’t think ! Feel Misa ! の三佐々川豊です。
5月から、弊社FPが毎月1つのテーマについて
このコーナーで語るという企画をスタートします。
今月のテーマは、子供の日にちなみ「教育」。
では、早速本文に行きます!
皆さん、ご用意はいいですか?
よ~い、スタート!!
私は個人の方のご相談をお受けする場合、
大半の方にライフプランニングを行います。
ライフプランニングとは、読んで字の如く
「(たった今から身が終わるまでの)人生設計」を行います。
私たちはファイナンシャルプランナーですので、
当然そこにマネープランも絡めていきます。

さて、人生の各分野の中で出費の多いベスト3に入るのが、
「教育費用」です。
特に、大学在学中が際立って費用がかかってしまいます。
そのために、多くの家庭が大学入学に向けて教育費用を貯めていこうと
計画を立てられます。
そこで、親御様が教育費用を全額捻出されているのかどうかを調べてみました。
独立行政法人日本学生支援機構の「学生生活調査」(平成20年度)によると、
奨学金を受給している学生の割合は、
大学学部(昼間部)で43.3%、
大学院修士課程で56.7%、
大学院博士課程で64.3%
となっています。
どうでしょう、「結構多いな」とお感じの方が多いのではないのでしょうか?
というのも、
ライフプランニングで具体的な費用をご希望の進学に合わせて計算すると、
多くの方は「何とか全額を捻出してあげたい」とお考えになられているからです。
しかし、現状は上記の内容となっております。
私は皆さんに「奨学金を受けるつもりで教育資金を計画しましょう。」
と言いたいわけではありません。
皆様のご希望通り、できる限り親として捻出したいというお考えがあるのであれば、
そういう計画を立てられた方がいいと思います。
もし「資金は準備していたが、大学に進学しなかったために使わなかった」
ということになれば、結婚資金等にまわしてあげればいいだけの話ですので。

次に、奨学金を現在お返しになられているご家庭の家計状況をお伝えしましょう。
これに関しては、私がライフプランニングのお手伝いをしていく中での
経験値からのお話しです。
奨学金をお返しになられている方(奨学金で大学に通われたお子様)の
家計の傾向を思い起こしてみますと、「家計状況が良好な方の比率が高い」ように
お見受けいたします。
年齢が若い方の場合、どうしても所得が多くない傾向にあるので、
厳しいかと思いきや、上手に出費を抑え、
「(計画的な)貯金」を結構されています。
ご結婚される前から「お金」としっかり向き合って生活されている分、
「身をもって『お金の教育』を受けられているのかな」という風に
私なりに解釈しております。
結論的には、
「親御様もお子様もより早い時期から『お金の教育』を受けられることによって、
本当に手に入れたい人生をより早い時期に手に入れることができるのでは?」と
思います。





















2011年5月13日阪急電車
いつもスタッフブログをお読みいただき、ありがとうございます。
ミセス・ノリコでございます。
突然ですが、
小説をお読みになった方はもうお気づきでしょうか。
有川浩さんの小説「阪急電車」の冒頭に出てくるオブジェ(小説中の表現)です。
先日、映画も公開になりました。
実は私、自宅が宝塚で、この本を読んだときは
「あ~、ここも!この駅も!」と身近な場所の描写の登場に
大興奮でした。
昨年末、まさに阪急電車で宝塚南口から終点の宝塚駅に向かう
橋の上を通過中に川の中州にこれを見つけた時は、
思わず声を上げそうになりました。
それから何度か撮影を試みましたが、
宝塚駅から南口(宝塚南口駅のことをこう呼ぶ)に向かう時は
「生」のオブジェに対して線路が奥を走るため、角度が合わず。
反対方向で挑戦するも、電車の中でしかも走行中により
たいへん困難を極め、(たいそうですが)やっと撮れた1枚です。
もとは、阪神淡路大震災追悼モニュメントとして、
現代美術家の大野良平さんが2005年に創作されたもので、それは消滅。
今回のものは2代目ということです。
しかし、それも5月12日の大雨で流されてしまいました。
今となっては貴重な1枚となりました。
モニュメントは、大きく、力強く、元気を与えてくれました。
大野氏のメッセージ
~『生』は祈りのオブジェです。
形は失せても『生きるメッセージ』としてそれぞれの記憶の中で
力強く生き続けてくれるものと信じています~
こちらの阪急電車特設サイトより各駅、おすすめスポットの紹介、
映画の公式ホームページもリンクされています。
http://www.hankyu.co.jp/