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2010年11月5日恋は遠い日の花火ではない

いつもスタッフブログをお読みいただきありがとうございます。
まりん♪こと野田真由美です。

それはある日突然、私の身体を突きぬけていきました。
あまりに唐突で、自分でもびっくりしましたけど、
「あ、この年になっても、まだこんな感覚を味わう
ことができるんだ」

いわゆる「恋」ってヤツですね。
もしくはそれに果てしなく近い感じ。
心も身体もゾクゾクするような。

変な話しですけど、心が動く恋は年齢は関係ないと思うけど、
「身体まで反応するような恋ってせいぜい30歳代ぐらいまでかな」
って勝手に思っていたので、45歳の私としては、
身体までゾクゾクするような感覚を味わったことが
とても驚きだったんです。

ブラウン管(って古いですね)越しの恋ですけど(笑)

テレビを観ていて、自分がその人の何に反応したのか
今もってわからないんですよね~。
ただ、ふと立ち上がった時の斜め後ろ姿に
ドキドキしてしまったのです…

それが今年7月のお話し。
以来、すっかりその人にハマってしまいました。
一時、「ヨーロッパまでサッカー観にいこうかな」なんて
思いました。
移籍話がうまくまとまらず、9月から4ヶ月という超レアなパターンで
ロシアリーグに行ってしまったので、今年は諦めましたけど(笑)。

さて、この人は誰でしょう?

ヒント:W杯南アフリカ大会カメルーン戦で
本田選手のGoalをアシストした彼です。

答え:松井 大輔 選手!

センスの良さとバリバリ関西人のノリ、
好きですね~。

そして、本好きの私としては当然チェックしたのが
彼にまつわる本、雑誌。
雑誌、相当買いましたよ。
こういうミーハーなノリって、20年ぐらい忘れていた感覚♪

本ももちろん購入しました。
「独破力」
スポーツ選手の本としては、珍しくPHPからの出版。
読んでいてその理由もわかるような、しっかりした内容の
本です。
彼のものの考え方、とても私は共感しています。

心も身体も完全に惚れちゃいました~。

昔から大好きなCMがあります。

「恋は遠い日の花火ではない」

長塚京三さんが出演していたサントリーOLDのCM。

長塚さんの、ちょっとはにかんだ感じとか、
自分の感情に驚いてしまっている雰囲気とか、
とってもステキでカッコよく、
「あれぐらいの年齢になった時に、そう思えたらいいな」
と思ってました。

そう、放映当時は私もまだ30歳代。
あのCMのキャッチコピーはまだ、自分事ではなかったのです。

そして今。

松井選手との恋は絶対ありえないけど(笑)、
彼は私に「恋は遠い日の花火ではない」と思える(信じられる)感覚を
呼び起こしてくれました。

やっぱり、何歳になってもドキドキするような恋、したいですよね。
(注)私は独身なんで、こういう発言しても問題ないですから(笑)

☆FCトム・トムスクの松井選手のユニフォーム☆
限定50枚で発売されたようですが、5時間後に完売。
気付いたのが遅く、GETできなかったのが悔しい!!
「松井」ってロシア語ではこういう風になるのですね。

By キーストーン | 公開日:2010年11月5日| パーマリンク

2010年9月18日長谷部選手の本棚

いつもスタッフブログをお読みいただきありがとうございます。
まりん♪こと野田真由美です。

スポーツ雑誌「Number」で「アスリートの本棚」の特集が
組まれていた号がありました。
「一流のアスリートは一体どんな本を読んでいるのか」
ということで、様々なジャンルで活躍する選手のインタビュー記事が
掲載されていました。
本好きの私としてはこれは見逃せないということで即購入。

メインで登場していたのはW杯南アフッリカ大会でキャプテンを務めた長谷部誠選手。
彼の自宅の本棚の写真が掲載されていたので、
目を皿のようにして本のタイトルを見た私。

インタビュー記事にも書かれていましたが、
様々なジャンルの本を読んでいるようです。
ベストセラー小説からビジネス書、哲学書、文学、スポーツ・・・
とにかく偏った読書をしてしまう私としては、
「若いのに素晴らしいな」と無条件で尊敬してしまいました。

そんな中で、私が読んだ本が何冊も本棚にあったりして、
それがとっても嬉しかったです(笑)。
あまのじゃくの私は、ベストセラー小説って殆ど読まないのです。
そういう条件で、読んだ本が何冊も合致してるって
すごいと思いません?

インタビュー記事で私の一番印象に残ったエピソードを。
今年のW杯前の海外遠征の際、
本田圭祐選手のバッグからのぞいていた本を見て長谷部選手が
驚いて声をかけました。
「お前、白洲次郎なんて読むの?」
「え、白洲次郎知ってるの?」と本田選手に切り返され、
「当たり前じゃん」と答えたとのこと。

これもまた私には嬉しい!
私も白洲次郎さんの本を読み漁った一人ですから。

白洲次郎さんは、戦後の日本でGHQと堂々と渡り合い
「従順ならざる唯一の日本人」と言わしめた人。
「戦争には負けたが、奴隷になったわけではない」が
口グセだったそうです。

「日の丸を背負い、海外で戦っている彼らには
白洲次郎氏ののそんな姿勢や生き方が共感できるのであろう」
と書かれていました。

政治も経済もどんどん収縮してしまっている日本にあって、
サッカーの世界では、日本人選手がどんどん海外へ進出しています。
結果が出るのか出ないのか、それは誰にもわからないけれど、
間違いなくそれは素晴らしい経験となるはず。
選手にとっても、日本にとっても。

サッカーに限らず、
日の丸を背負って海外で頑張っている全ての日本人の活躍を
心から祈っている野田でした!

ぶっちゃけ、この長谷部選手の表紙写真の笑顔に引き込まれて
購入を決めました。
特集記事はなんでもよかったかもしれません(笑)

By キーストーン | 公開日:2010年9月18日| パーマリンク

2010年8月7日カゴに入った玉はいくつ?

いつもスタッフブログをお読みいただき、ありがとうございます。
まりん♪です。

「マンガは読まないって言ってたけど、これは絶対好きになると思うわ」
「この人の作品だけは、毎回必ずオールカラーやねん。
 めっちゃセンスいいんや」
新入社員の頃、同期の男性から手渡されたのは「週刊モーニング」。
彼自身がとてもオシャレな人だったので、「彼が言うのだからよっぽどいいのだろう」

それ以来20数年、今も彼の作品のほぼ全て購入するほどのファンになりました。
同期の彼が勧めてくれた作品はは「ハートカクテル」
作者はわたせせいぞう氏。

わたせ氏は現在65歳ですが、
描かれる世界のセンスの良さにはますます磨きがかかり、
私の会社のデスクには毎年彼のカレンダーを置いています。

そんなわたせ氏の最新作品が「南の島」。
原作は島田紳助氏という異色のコラボレーション。
南の島で繰り広げられる人間模様を、鮮やかな色彩で
穏やかに優しく、風の吹き抜けるような爽やかさで
描いています。

     
その中で南の島でおじいが海に沈む夕日を眺めながら、
旅人に語りかける作品があります。

「思い出は、運動会の玉入れと同じ。
その時は夢中で、玉が入ったか入っていないかわからない」

「人生も恋も旅も仕事も夢も同じ。
その時は夢中で、いくつカゴに入ったのかわからない」

「おじいになって、カゴの中数えて初めて、何個入ったかわかる」

「おじいのカゴの中にはたくさん入っていたの?」
旅人の問いかけにおじいは答えます。
「思っていたほど、入っていなかったな」

        

そしておじいは言います。
「(玉が)沢山入るコツを教えてやろう」

    
皆さんは、この答えは何だと思いますか?
ちょっと立ち止まって考えてみてください。

     

おじいが教えてくれたコツは、人生を歩んでいく上で
本当に大切なことだと私は感じました。 

        

       
そして思うのです。
「本当に大事なことは、とってもシンプルなんだな」

    
この答えは文末に書かせていただいています。
でも、答えを読む前にぜひ考えてみてくださいね。


わたせ氏のカレンダーとともに私のデスクを飾っています。
W杯関連の雑誌をほぼ買い尽くしましたが(笑)、
その中で一番私が好きな写真です。
これを見るたび、「人前で涙を流せるほど、一生懸命取り組んでいるか?」
と自分に問いかけています。

      

     
おじいの答え「沢山(玉を)投げること」

By キーストーン | 公開日:2010年8月7日| パーマリンク

2010年7月31日百年後の企画

いつもスタッフブログをお読みいただきありがとうございます。
まりん♪こと野田真由美です。

本日7月31日。
土曜日ですが、片付け切れなかった仕事をするために事務所へやってきた私。
キーストーンの事務所が入居しているビルの、道路を挟んで向かい側には
大阪市の北消防署があるのですが、今朝はいつもと少々様子が違うことに
気付きました。

よく見てみると、敷地内のあちこちに紅白の垂れ幕がかけられています。
「何だろう?」と一瞬思いましたが、事務所に入った途端、そんなことも
忘れてしまってました。

それから2時間後。
ふと窓の外に目をやると、消防署が親子連れで大賑わい!
消防車や救急車を敷地から出して駐車してあり、
その前で思い思いにポーズを取った子供たちを親御さんたちが写真を撮っています。
そんな様子をビルの5階にある事務所の窓から身を乗り出して写真撮影。

さて仕事仕事!と机に向かった私。

しか~し、どうも集中できない。気になってしょうがない(笑)

それならいっそ、取材に行こう!と思い立ち、
カメラを片手にいそいそと出かけました。
やっぱ、現場を見ないと語れませんからね。
みんな!親子連れの中、1人でカメラだけ持っている私は
ちょっと変な人って思われるかもしれないけれど、
気にせず敷地の中へ。

すると、いきなり子供たちが消防服に着替えていました。
しかも公開着替え(笑)

着替え終えた子供たちがどこに向かうのかと
追っていくと

子供たちは、自分の好きな消防車を選んで乗り込み、
いざ出動!
もちろん、自分で運転します。


そして向かった先は

そう、火事現場!

車から飛び降りたチビッコ消防員は、消火器に向かって走ります。
消火器のホースを伸ばして、力いっぱいレバーを握ると
勢いよく水が飛び出し、消火活動開始!

がんばって消火活動を続けた結果、無事鎮火♪

すご~い!と1人で密かに感動していた私。
通報を受けてから、鎮火するまでを体験できるんですよ。
面白~い!

そんな様子を見ながらずんずん敷地の奥に進んでいくと、
ハシゴを目一杯伸ばした状態のハシゴ車が停まっていました。
よ~く見ると、子供たちが数人、ハシゴのところのカゴに
乗っています。


しばらくすると、カゴがハシゴに沿って上に向かって
昇っていくではありませんか!

その様子を撮影していた私は、そこで初めてこのイベントが何なのかを
知ったのでした。


「わ~、この消防署ができて百年なんだ」
こんな素晴らしい巡り合わせを演出してくれた神様に
思わず感謝した私。
昨年から「百年シナリオ」のコンセプトを打ち出して
活動している私たちの事務所のお向かいにある消防署が
私たちにお手本を見せてくれていたのですね。

どこの消防署も同じなのかもしれませんが、敷地内には、訓練用の建物などの設備があり、暑い日も寒い日も消防署員の方々が訓練やトレーニングをされています。
ノースリーブでいてもぐったりするような暑い日でも、火事が発生すれば耐火用の消防服を着て消火活動をされているのかと思うと、本当に頭が下がります。

近くにいらっしゃった署員の方にお話を聞いたところ、
今回初めてこのようなイベントを開催されたとのこと。
「次回の開催は百年後ですね」
笑いながら話してくださいました。
私があと20歳若かったら、間違いなく胸キュンで恋してしまったであろう
爽やかな笑顔の若い署員さんに、
「大変でしょうけれど、頑張ってくださいね」と声をかけ
取材を終了しました。

このブログを書いている今も、
署員さんたちがチビッコ達を軽々と抱き上げて
消防車の運転席に座らせてあげています。
子供たちは嬉々として、ハンドルをぐるぐる回しています。

大阪市の北消防署のみなさま。
こんな楽しい企画をありがとうございます。
そして、これからも私たちを守ってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
お向かいのビルの1室から百周年イベントを見守っていた
野田でした!

さて、仕事再開しましょうか・・・

By キーストーン | 公開日:2010年7月31日| パーマリンク

2010年7月13日キーストーン倶楽部6月29日開催

 

いつもスタッフブログをお読みいただき、ありがとうございます。
まりん♪です。
6月29日に開催したキーストーン倶楽部の開催報告です。

今回は、倶楽部メンバーのお二人にご登場いただきました。
2002年9月にキーストーン倶楽部が活動を開始して以来、初めての政治家のご登壇です!
お一人は、吹田市議 石川 勝氏(41) 

もう一人は同じく吹田市議 神谷 宗幣氏(32) 

お二人は、現在の政治情勢に大変な危機感を持っていらっしゃり、「地方議会レベルから、日本の政治を変えよう」という想いを持って、精力的に活動されています。

2時間の講演時間では、お二人が政治家を目指された理由や現在の政治の問題点、今の日本を変えたい!という意識を強く持った全国の「平成の坂本龍馬」が集う「龍馬プロジェクト」のお話しをたっぷりとお聞かせいただきました。

龍馬プロジェクト参加メンバーの決意が書き込まれています!

薄々とは感じていましたが、お二人のお話しを聞き、今の日本の政治情勢は非常に危機的であるという思いがますます強くなりました。その一方で、「冷めている」と評価されがちな現在の20代・30代の若者の中にも、真剣に日本の行く末を案じ、行動を起こしている人たちがいることは、本当に嬉しく感じ、「日本もまだまだ捨てたもんじゃない!」とい勇気が沸いてきました。

もちろん、年代関係なく、私たち国民1人1人が、「他人事」ではなく「自分事」として
日本のことを真剣に考えなければなりません。
様々な障害や壁にぶつかりながら、それらから逃げることなく真正面から受け止めて戦っていらっしゃるご様子がお二人のお話しから垣間見ることができ、「文句言ってるばかりじゃダメだ。私にできることはなにかないのか」ということを講演のあいだ中、考えておりました。

約30名のキーストーン倶楽部メンバーと龍馬プロジェクトを応援する人たちが集まりました

そんなお二人が今、最も力を入れられている活動が「龍馬プロジェクト」。
今年6月に東京で開催された総会には、本プロジェクトの理念
「志でつながる個人や団体が集い、平成維新の主役となる。
若者の圧倒的な行動力で地方から国を動かすうねりを創る!」
に共感した若手の政治家、政治家を目指す若者200名が集まり、活況を呈したとのお話しがありました。
総会に参加できなかったメンバーを加えると、現在約300名の同志が名を連ねていらっしゃるとのこと。これまた心強い話しですね!

先日まで日本を沸かせたサッカー日本代表。
あらためて組織力の重要性を認識させてくれました。
チームが最高の結果を出すためには、個々のプレイヤーの才能や努力はもちろんのことですが、その力を存分に発揮できる環境を整えてあげること、個々のプレイヤーの能力の足し算以上の組織力をいかに引き出すかも重要なポイント。
その役割を担うのが監督、コーチングスタッフ、フィジカルやメンタルのトレーナー、そして資金をサポートするスポンサーですよね。

龍馬プロジェクトで言えば、プレイヤーは石川氏や神谷氏などのプロジェクトメンバー。
そして、監督やコーチ、トレーナーやスポンサーは、自身がフィールドに立つことはできないけれど、プレイヤーの想いに共感し、持てる力や能力をプレイヤーのために提供したいと考える一般の方々と例えられるのではないかと私は思いました。
「私も何かお手伝いしたい」講演を聞いて強くそう思いました。
私にできることはなんだろう?

龍馬プロジェクトのプロモーションビデオを観てます

龍馬プロジェクトのキャラバンは、全国で開催されています。
プロジェクトメンバーとして参加することにご興味がある方、
サポートメンバーとして、何かできることがあるのではないかとお考えの方、
少しでも関心をお持ちいただいた方はぜひ、各地で開催される会にご参加ください!

『今のままの政治だったら、10年後、自分の子供に説明できない。
「お父さん、政治家やっているのに、何もしてくれなかった」という言葉に対して。
そんなことには絶対したくないんです』
石川氏が最後におっしゃった言葉が今も私の心に残っています。

お二人の熱い想いのこもったお話しに、会場からは温かい拍手が!

2時間の講演が終わった後は恒例の懇親会。
心を強く動かされた倶楽部メンバーから「ぜひ、講演会の場を設けたい」とのオファーが、両氏に殺到!手帳を手に日程調整、携帯電話で関係各所に連絡・・・といくつもの講演会がこの場で設定されていきました。
熱い想いは人を動かす。そしてそのスピードがとっても早いことがキーストーン倶楽部の特徴でもあります。
若くかつ行動力のある「平成の坂本龍馬」が全国から続々登場することを心から願うばかりのまりん♪でした!

いつもながらみなさんいい笑顔♪

「子供たちの無限の可能性をぜひ見ていただきたい!」と神谷氏が取り組んでいるのが8月8日(日) メイシアター(吹田文化会館)大ホールで開催される舞台。
鬼鷲(うにわし) 琉球王~尚巴志伝~

沖縄と吹田の子供たちが共同で作り上げる舞台は、「出演する子供だけでなく、関わった大人たちにも大きな気付きと学びを与えてくれる。最高の教育の場なんです」と神谷氏が熱く語っていました。
8月8日夏休みの日曜日、メイシアター (吹田文化会館) 大ホールで開催です。よろしければ、ご家族でぜひお出かけください♪

チケットのお申込みはこちらからできます。

By キーストーン | 公開日:2010年7月13日| パーマリンク
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