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2011年6月18日束の間の旅人

いつもスタッフブログをお読みいただき、ありがとうございます。
今回はまりん♪こと野田真由美がお届けします。

6月で今年前半が終り、7月から後半が始ります。
皆さん、お正月に「あんなことしたい!」と考えたこと
いっぱいあると思います。

それは、ちゃんと実行できていますか?
もしくはまだ途中?
それともまだ手をつけていない…
6月はご自分の今の状態をチェックする時期ですよね。

ということで、弊社FPが毎月テーマを決めてお届けするスタッフブログ。
6月のテーマを「計画」としました。
先頭バッターは、FPの資格だけは持っている(笑)野田が
務めさせていただきます。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

「最終便が発車します」
そんな本の帯に強烈に心惹かれました。
普通なら即買い!ですが…

やっぱり、最終便を先に読んじゃってはいけないですよね。
本は順番に読んでいかないと。

ってことで、まず第一便、二便、三便を購入しました。

それは、未知の国への、そして
私が今まで経験したことのない旅の始まりでした。

本の名前は「深夜特急」、著者は沢木耕太郎氏。


「バックパッカーのバイブル」言われ、シリーズ累計500万部突破というこの本。
私ももちろんこの本の存在を知っていました。
1996年~98年にかけて大沢たかお主演でドキュメンタリードラマとして放送され、
ものすごく印象に残っていました。

でも、その時は何故か本を読もうとは思わなかった。

本にも出会うべきタイミング、時があるんですよね。
それが私にとっては今だった。

本の世界に引きずり込まれてしまう作品にはなかなかお目にかかれないのですが、
(私が冷めてるのかもしれませんが)深夜特急は、その数少ない本です。

本を読み始めた瞬間、私はいつでもどこでも旅人になりました。
朝の通勤電車の中で、
お昼休みの途中で、
会社帰りのCafeで、
そして就寝前に…

この旅には、明確な目標がありました。
「インドのデリーからロンドンまで、乗継バスのみで移動する」


そして、それ以外の決め事は一切何もなし!
旅の終わりの期限なし!
ガイドブックなし!
事前準備なし!
計画なし!

あえて制限があるとすれば、所持金60万円でやりくりする
ということぐらいでしょう。

訪れた町で情報を収集し、自分の足で町を歩き回り、
その町の人たちが食べるものを食べる。

そうして気に入った町には何週間も滞在し、
心があまり動かない時はさっさと次の町に移動してしまう。
そんな旅です。

自分の感じるままに、感覚のままに動く。
その場の状況で行動も予定もどんどん変わる。

1973年に始ったこの旅は1年3ヵ月後に目標をクリアし、終了します。

一方、私の旅のやり方。
まず買うのがガイドブック(笑)。
ガイドブックと地図をじっくりと見て、どこに行くかを考え、
移動ルートを考え、交通手段を考え、
用意周到に計画を練ります。

ハイ、沢木氏と正反対のスタイル。

だけど、旅が終ってみれば同じなんですよね。
どちらのスタイルでもきちんと目標をクリアする。
計画を立てようが立てまいが、結果は同じ。

これってどういうことでしょう?

きっと大事なポイントって「目標がどれだけ明確か」
ということだろうなって思いました。

クリアすべき目標を自分の中に強く持っていれば計画なんてなくっても達成できる。

私は事前計画なしでは決して前に進むことができないタイプの人間です。
だから、決して「計画の重要性」を否定しているわけではありません。

ただ、この本を読んでいて気付いたことは
「計画なしでも、ものごとをやり遂げてしまう人がいるんだ」
「むしろそういう人にとって計画というものは、自由が奪われてとってもやりにくいものである」

人間には2種類のタイプの人がいるってことですよね。

皆さんはどちらのタイプですか。
「計画」があるほうが安心して動けるタイプ?
「計画」があると、それに縛られてしまうようでイヤ?

そして、あなたのパートナーはどちらのタイプなんでしょう?
あなたのお子様は?
上司は?部下は?
…

今さらのお話しですが、自分と違うタイプの人のことを
認めるということは、本当に大事ですね。

これがわからず(できず)、過去から現在にいたる失敗の数々が
走馬灯のようにかけめぐっている野田でした。
反省!!

By キーストーン | 公開日:2011年6月18日| パーマリンク

2011年2月27日梅が教えてくれたこと

いつもスタッフブログをお読みいただき、
ありがとうございます。
今回は野田@まりん♪がお届けさせていただきます。

いやぁ~、2月は我が家周辺では2回、積雪に見舞われました。
1度目は2月11日、朝起きてカーテンを開けると
一面の雪景色!

この日は祝日でしたが、弊社で百年シナリオマネーセミナーを
行うので私は出勤日。

バス停までずっと下り坂なのでそろりそろりと歩かねばならず、
そんな状態でも携帯電話のカメラでパチパチ撮影。

普段7分ぐらいのところを15分ぐらいかかってバス停に付き、
そこで既に予定乗車バスに乗り遅れ。

そして、予想どおりバスも遅れており、そのうえソロりソロり運転で
いつも以上に時間がかかり、普段なら乗れる電車に乗れず。
そして、乗った電車も雪のために遅れ・・・

結局2時間以上かかってやっと事務所到着。
たぶん、祝日だったからこれぐらいですんだんだと思います。
これ、通勤ラッシュだったら、もっと大変になってだんじゃないかな…

次の雪は2月14日。


この日は日中から雪が降り始め、なんとなくイヤな予感がして
会社から家に電話を入れると
「雪、もう積もっているよ。
お父さんが、車にチェーンを巻いているから
帰ってくる時に電話してきなさい」
と母。

でも、心配性な私は、
「あ、そんな無理してもらわんでいいよ。
タクシーで帰るから。」
と言いました。

そして、いつもより早く帰って自宅の最寄駅でタクシーを
待ちました。

来ない・・・

ぜ~んぜん来ない!

久しぶりに、「足の感覚」がなくなりました。

私より前から並んでいたオバサマ達は
タッグを組んで、お一人の方がカイロを買いにいかれて
二人で分けていらっしゃいました。
おお~、助け合いの精神♪

会話から察すると、どうも最後の1個をゲットされたようでした。
皆さん、何事も思ったら即、行動しないとダメですよ(笑)

あまりにタクシーが来ないし、
バスは動いているようだし、
バス停から歩いて帰ろうかと迷い始めたら…

目の前でバイクが3台、スリップして倒れました。

私の家、バス停からずっと上りの坂道なんです。


「こりゃ絶対、こけるわ」と確信し、
バスも諦めてタクシーを待つ事にしました。

活字中毒者のは私はいつも本を持ち歩いているのですが、
あまりの寒さに、本を読む気も起こらず、
ひたすらタクシーを待ち続け…

駅に到着してから1時間10分後、
ようやくタクシーに乗る事ができました。

そんなことがあった2日後、私の家のお隣さんのお庭に
梅が咲いていました。

雪で振り回された人間と、そんなことに関係なく
しっかり花を咲かせている梅。

「ちょっと環境が変わったからといって、ジタバタするんじゃないよ!」と
活を入れられたような気がします。

By キーストーン | 公開日:2011年2月27日| パーマリンク

2011年1月25日事務所から徒歩30秒圏内に3つもある○○○

いつもスタッフブログをお読みいただき、ありがとうございます。
まりん♪こと野田真由美でございます。

今回は、わが事務所周辺のことをご紹介いたします。

事務所が現在の梅田に移ってから、
お客様にご来社いただく機会がぐ~んと増えました。

お越しいただく際のご案内で気をつけているのが
最寄の駅からの道案内。

幸いにも、事務所周辺には大阪北消防署やホテル、MBS、ロフトと
目印に事欠かない場所にございます。

さて、そんな有名スポットがたくさんある我が事務所周辺ですが、
実は徒歩30秒圏内に3つも○○○があるんです。
さぁ、皆さん何だと思われますか?

コンビニ?
コイン式パーキング?
ジュースの自動販売機?

・・・

正解は、ホテル!(あっち系じゃないですよ)

まずは道路を挟んで向かいには「ホテル阪急インターナショナル」

ラグジュアリーホテルで「今日はちょっと贅沢にランチ」とか
「ゆっくりとお茶したい」なんて時に利用しています。
日常から少し距離を置いて、落ち着いた気分で過ごしたい時の
オススメポイントです。

次に登場するのは「ホテルサンルート梅田」

私の記憶に間違いなければ、20年前には既に
営業していたと思います。

実は20年前は私も営業職で、外を駆け回っておりましたので
この当りのことはよく知っていました。
ちなみに、当時はまだ女性営業は珍しかったんですよ。
ある意味、大阪では老舗のビジネスホテル?

さて、最後に登場するのがただ今建築中の「ハートンホテル北梅田」

オープンが迫っているのでしょうか、
最近は日曜日でも工事が行われています。
工事関係者の皆さん、寒い中本当にお疲れさまです!

このホテル、チャペルもあるようです。

そういえば、この場所には元々古~い教会がありました。
そして、それはそれは立派な桜の木が1本。
どちらもとても風情があり、
ぽつんと時間の流れから取り残されたような、
しかしながらその存在をしっかりと人の心に刻み付けるような
堂々とした佇まいが私は大好きでした。

なので、工事が始った時に真っ先に思ったのは
「あの桜の木はどこに行ったんだ?」
行方はわからないままです。
どこかで元気にしていてくれるといいのですが…

というわけで、タイプの違ったホテルが3つもあるんです。

その他、ビルの地下1階から地上7階まで全て本の売り場という
日本最大級の書店「MARUZEN&ジュンク堂書店」も昨年末にオープン。

見どころ満載の我が事務所周辺。
最近はお子様連れでご相談にいらっしゃるお客様も多くなってきておりますが、
お帰りに寄り道していただく場所は山ほどあります(笑)。
機会がございましたら是非、私どもの事務所にお越しくださいね。
スタッフ一同、お待ちしております♪

By キーストーン | 公開日:2011年1月25日| パーマリンク

2010年12月26日2010年12月のキーストーン倶楽部は船上開催ぜよ

いつもスタッフブログをお読みいただき、ありがとうございます。
まりん♪こと野田真由美です。
今回は、12月9日に行いましたキーストーン倶楽部の報告です。

ご講演いただいたたのは、
株式会社神戸クルーザー代表取締役社長 南部真知子様。
神戸ハーバーランドから出航し、明石大橋海峡を海から眺めながら
ランチやお茶、ディナーを楽しめるクルージング船「コンチェルト」
の運営を行っていらっしゃいます。


ということで、今回の会場はもちろん!コンチェルト。
17:10出航の便でご講演を、19:20の便でディナーという
キーストーン倶楽部初の船上イベントとなりました。

南部社長様については、このスタッフブログで
「神戸プロポースの日」の仕掛け人として
ご紹介させていただきました。
このお話しに異様に反応してしまった私まりん♪の
渾身ブログはこちら。

この企画について語られる南部社長を見ていて私が感じたのは
「本当に神戸という街を愛していらっしゃるのだな」
ってことでした。
大好きな街、そして美しい街である神戸の魅力をどんどん紹介したいと
いう想いがとてもとてもお強いのです。


では、もともと南部社長が「神戸」という街への愛情を
意識されていたかというと、どうもそうではなかったご様子。

そのきっかけとなられたのが、
「コンチェルト」との出会いだったそうです。
それは、阪神大震災から2年後のことでした。

コンチェルトの前身は「シルフィード」。
神戸~大阪間を周遊するクルージング船として
活躍していました。

そして、阪神大震災。
殆どの船が傷ついてしまった中、シルフィードだけは無傷。
たまたまあの日、定期点検のためにドックに入っていたそうです。
なので、船内の調度品も全部運び出しており、
通常の2倍の1,300名が収容可能な状態でした。

震災で道路や鉄道がが殆ど遮断された中、
この船は神戸と大阪を結ぶ交通手段として大活躍しました。

しかし2年度、震災による観光の不振で親会社が倒産し、
売りに出されることに。

その話しを知ったのが、パソナグループ代表の南部靖之氏。
神戸市のご出身である南部氏は、
「神戸復興のために手を貸したい」という想いから、
船の購入を決断。
新会社の設立に加わって欲しいと頼んだ相手というのが、
義姉でいらっしゃる南部真知子様だったというわけ。


それまで「船」との関わりが全くなかった真知子社長が
「この船はなんとしても手に入れないといけない」と
思われたのは、震災後にこの船を動かし続けた船長の
お話しを聞いたことでした。

当時の様子を涙ながらに語る船長を見ていて
「この船は神戸で生き続けなければならない。」
そう強く感じられたそうです。

南部社長は、「感謝の気持ち」をとても大切にされる方で、
社員教育でも力を注がれ、
「感謝の気持ちをもてないような人間は採用すべきではない」
とまで言い切っていらっしゃいました。

そのお話しを聞いて深く納得した私。

私はキーストーンで行うイベントについてはほぼ全て
事務局として関わるため、現場のスタッフの方と
事前の細かな打合せや当日は一緒にお仕事させていただくことが
多いのです。

そうすると、そのスタッフさんを通じて、会社の姿勢というのが
よ~くわかります。

コンチェルト様は、事前のお打合せはもちろんのこと、
当日も船上、地上のスタッフさんが細やかな心遣いでご対応くださり、
南部社長の姿勢が現場まできちんと伝わっていることを
体感しました。

女性として、妻として母としてご活躍されている南部社長の
お話しをもっと聞きたいところでしたが、講演は終了し、
私は下船。

あれ?
ディナークルーズは?

・・・

普段から乗り物酔いをする私はもちろん薬を飲んで今回に臨みましたが、
多少船が揺れていた中でカメラ撮影をしたり、ご講演内容を
メモしたりしていたため、船酔いしてしまったのです…
(自分で書いているのに、ミミズのような文字で判読不能(苦笑))

日本では2人しかいない!という亜細亜太平洋国際厨皇勲章
を受賞されているコンチェルト総料理長 鍾 戚榮氏による
中華料理のディナーコースは、
スタッフが口々に「おいしかったですよ~」を言っているのを
悔しい思いで聞くにとどまりました。

お料理の写真も1枚はあったのですが、
あとは食べることに夢中になっていたようです(笑)。


今回のイベントに参加された倶楽部メンバーが
満足されたのかどうかは、この表情が聞くまでもないことを
物語っていますね…

By キーストーン | 公開日:2010年12月26日| パーマリンク

2010年12月12日ポートタワーの砂時計

いつもスタッフブログをお読みいただき、ありがとうございます。
まりん♪こと野田真由美です。

先日、キーストーン倶楽部で株式会社神戸クルーザー、
株式会社コンチェルト代表取締役社長を務めていらっしゃる
南部真知子様
にご講演をいただきました。

そのご報告は、後日改めてさせていただきますので
お楽しみに。
今回は、まりん♪個人的にご紹介したいトピックスが
ありましたので、本編より先に番外編をお届けします(笑)。
皆さん、「神戸プロポーズの日」ってご存知ですか?
毎月第一日曜日なんですって!

この日の午後7時59分、ハーバーランド界隈の企業やホテル、
観覧車等の灯りが1分間消えるそうです。
そして、ポートタワーは1分間の砂時計のイルミネーション。
「この1分間にプロポーズしてくださいね!」という
男性(たぶん、最近は女性かも…)応援企画です。

http://www.kobewedding.com/new_info/whatsnew_26.html

これを仕掛けたのが、上記でご紹介した南部社長。
南部社長は、「神戸ウェディング会議」の副会長を務めて
いらっしゃいます。

この組織は、神戸のウェディングや観光、ファッションなど
様々な仕事に携わる人々が集まり、ウエディングを通じて
神戸の街の魅力をさらに高め、
神戸を「ウエディングの街」として活性化させることを
目的としています。

ちなみに、キーストーン倶楽部の会員でもあり、
弊社のホームページを制作してくださっている
㈱ドアズの戸田社長も「神戸ウェディング会議」
に参画されています。

その一環として始められたのが「神戸プロポーズの日」

映像を拝見させていただいたのですが、
この演出の中でプロポーズされて指輪を渡された女性が
涙ぐんでいた姿がとてもとてもチャーミングでかわらしかった~。

私は、38歳ぐらいまでずっと、「自分は結婚できないだろう」と
思っていました。

不器用なので、料理も上手じゃないし、
お茶とかお花とか習ったこともない。
女性らしいことが本当にヘタクソなんです。
彼氏に手作りお弁当を作ってあげるとか、
クリスマスプレゼントにセーターを編むとか、
ありえない!世界。

だから、こんな女のことを嫁にもらってくれる人はいないだろうと
思っていました。

それが、あるセミナーを受けたことがきっかけで
「もう少し、自分に自信を持ってもいいかもしれない」
と思えるようになりました。

そのセミナーから7年がたちますが、
今だに独り身。
こればっかりは、自分一人の努力ではどうにもなりません(笑)。

しかし、そういう状況だからこそ、
この「神戸プロポーズの日」を利用するチャンスが
私にはまだ残されているのです!

私、ツイテルかも♪

By キーストーン | 公開日:2010年12月12日| パーマリンク
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