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2011年10月20日青空の下で太極拳♪

いつもスタッフブログをお読みいただき、ありがとうございます。
今回は、まりん♪こと野田真由美がお届けします。

2011年10月9日、典型的な秋晴れの下、
大阪城公園で、太極拳セミナーが行われました。

講師は、昨年より「東洋思想セミナー」で年に3回程度香港より来日されている
李寶能先生。
来日の度にセミナー受講者がどんどん増え、当初は東京と大阪でしか
開催されていなかったのが、今では名古屋、福岡、沖縄でも講演をされています。

※これらセミナーの先駆けとなった、弊社石野が主宰している
キーストーン倶楽部での李先生講演については、こちらをご覧ください。
http://www.kanameishi.com/blog/culb/87.html

参加者15名は9:50にJR森之宮駅に集合!
9:00に場所取りをしてくださった李先生と主催者GSクラブサポートデスク
小川さんが先頭に立って、全員でぞろぞろと青空会場へ。
(フツー、先生に場所取りなんかさせないのでしょうが、場所選びも大切ですから(メチャ言い訳(笑))

まずは、先生のお話しを聞いてから、少しづつ身体を動かし始めました。

「青空の下で身体を動かすのって、なんて気持ちがいいんだ!」

こういう感覚ってとっても久しぶりです、恥ずかしながら。
私も一応、週1回はスポーツクラブに通って運動していますが、
全然気持ち良さが違う。
自然に包まれるような心地よさ。

そして、自分がいかに「力がはいっている」状態で日々を過ごしているのかを
実感しました。

どんどん力が抜けていきます・・・

何も考えず、身体を動かす。
自然に身体が動くに任せる、身を委ねる。
それでいいはずなのに、普段はむだな力をいっぱい使っているんだなと
あらためて感じました。

7年ぐらい前ですが、合氣道を習いに行ったことがあります。
私が通っていたのはこちらです。
心身統一合氣道 http://www.ki-society.com/

その時、初対面の先生に5分で見抜かれました。

「あなた、まず頭で考えて動く人でしょ」

「右とか左とか考えようとするから、動きがぎこちなくなる。
何も考えずに身体を動かしてみなさい。
そしたら、スムーズに動くから。」

今回の太極拳で、久しぶりにあの時の先生の言葉を思いだしました。

太極拳、合氣道。
型が違うだけで、そこで教えようとしていることは同じなんですね。

「人間としてどうあるべきか」

非常に根源的であり、かつ深い。

自然と一体となる、つながる。
祖先との関わり。
天とつながる・・・

私の語彙力では、これ以上書いてしまうと変に伝わってしまいそうで
怖いのでこのあたりでやめておきます。

太極拳をやってみて、何を感じるのか。
それは人それぞれであって、それでいい。
大事なのは、普段考えないような何かに気付くこと。
私はそう思います。

3連休真っ只中の大阪城公園は、
様々なイベントが行われていて、大変な賑わいでしたが、
太極拳をやっているこの場だけが、時間が止まったような雰囲気
だったと感じたのは私だけでしょうか・・・

By キーストーン | 公開日:2011年10月20日| パーマリンク

2011年9月1日新聞の切り抜き(前編)

いつもスタッフブログをお読みいただき、ありがとうございます。
まりん♪こと野田真由美でございます。

9月1日は「防災の日」
私の遠い遠い記憶では、学校で避難訓練をやっていたと思うのですが、
はっきり言って真剣にやっていなかったです。

「こんなこと(火事とか)、私の身には起こるわけがない」と
本気で思っていました。

今となっては、「どこからそんな自信がくるんだ」とあきれますが、
子供なんてそんなものなのでしょうね。

というわけで、今月9月のテーマは「万が一」ということで
お届けいたします。
2011年、この言葉の重みが今までと全然違っている方も多いのではないでしょうか。

今回は(も)、なんとなく1番バッターに定着しつつある野田が務めてさせていただきます。

私が日本経済新聞の購読を始めたのは12年ぐらい前のこと。
中小企業診断士の勉強を始めた頃でした。

ある日のこと、私は1つの広告に魅せられてしまいました。
文章(ボディコピー)の美しさ、カッコ良さ。
言葉1つ1つをとても丁寧に大事に扱っているということを
人生で初めて感じたのもこの広告でした。

そこから想像したのは、「オトナの男の世界」。
私はこのお店に是非行きたい!と思いました。
ただし、条件付き。
「この広告の世界にピッタリあうような彼氏と一緒に」
(今だ実現せずですが(泣))

数ヵ月後。
またそのお店の広告が掲載されていました。
どう考えても同じ人が作ったとしか思えないそのボディコピーに
私はまた同じような衝撃を受けました。

「私もこんな文章が書ける人間になりたい。
どうしたらこんなにセンスのいい文章が書けるようになるんだろう…」

以降、この広告が掲載されるたび、私は切り抜きをしました。
中小企業診断士の勉強の役に立つような切り抜きは
一枚もありませんでしたが…(笑)

そして、私はとうとうメールを送りました。
送り先はその広告主である伊勢丹。
「日経新聞に掲載されている新宿メンズ館の広告が大好きです。
あれを作っているのはどういう方なのでしょうか?」

すぐに返ってきたメールには、
「広告代理店に製作をお願いしています。
創っている人は、様々な高級ブランドの広告を手がけている方です」
というようなことが書かれていました。

名前もわからないこの広告制作者について
私は色んな想像をしていましたが、
その人のことを知ることは永遠にないだろうと思っていました。

ところがある日突然、私は知ってしまったのです、
その人の名前を。

名作コピーを紹介する本を読んでいた時、
私の記憶に残っているボディーコピーが!
そしてそこに作者の名前が…

それが電通の角田誠氏であるということを知ったのは、昨年のこと。
私が伊勢丹にメールを送ってから実に10年以上の年月が
流れていました。

想像の中の人でしかなかった私の憧れの人の突然の登場。
(ちょっと大げさ(笑))。
私にとっては「万が一」の出会い。

ということで、このお話しは終わりなんだなと
思ったあなた!
そんなに簡単には終らないんですよ、実は…

ということで続きは9月のどこかで掲載します。
どうぞお楽しみに!

By キーストーン | 公開日:2011年9月1日| パーマリンク

2011年8月12日表現する言葉を持った時、オトナになる

いつもスタッフブログをお読みいただき、ありがとうございます。
まりん♪こと野田真由美でございます。

8月は、子供たちにとってワクワクドキドキな季節。
林間学校、キャンプ…親から離れてどこかに泊まる。
友達と協力して作るごはんは、見た目は全然だけど、とってもおいしい!
そんな経験をして、「仲間」という言葉を子供は覚えるのではないでしょうか。

ということで、キーストーンのFPがお届けする8月のテーマは「仲間」
先頭バッターはまたまた私が務めさせていただきます。

「仲間」と聞いて私が思い浮かべたのが「高校野球」baseball.gif

 小学校から高校卒業するぐらいまで、母から言わせると
「ちょっとアブナイ」ぐらいの高校野球ファンでした。

特に、箕島高校が1979年に春夏連覇を果たした頃などは、
同校の校歌が唄えるほどの箕島高校ファン♪
尾藤監督の、どんなにピンチの時でも絶えることのなかった
「尾藤スマイル」は、当時中学生だった私でも
「すごいなぁ」と思っていました。
そして、大好きでした。heart02.gif

テレビであの笑顔を見る度、私も「大丈夫、大丈夫」と
言ってもらっているような気になっていました。heart04.gif
明らかに一方的な思い込みなんですけど(笑)

先日、尾藤監督を追ったドキュメンタリー番組が
NHKで放送されていました。
在りし日の監督のお姿を見た瞬間、泣けて泣けて…icon_cry.gif

私の青春そのものだったですね、あの頃。

その中で紹介されていたエピソード。
今でも「名勝負」と語り継がれている1979年8月16日の
箕島-星陵戦。
延長18回、箕島高校がサヨナラ勝ちしたあの試合です。

箕島のキャプテンでセカンドを守る上野山選手が、40度あまりの高熱をおしての出場。
もちろん選手もそのことを知っているので、ピッチャーの石井投手は二塁方向に打たれないようなピッチングを行い、ファースト、ショート、ライトの選手は、彼にできるだけ負担がかからないように守っていました。

しかし、12回表、上野山選手のエラーで1点を奪われてしまいます。

後がない裏の攻撃。打席がまわってきた嶋田選手が監督に言いました。
「ホームラン打っていいですか」

その時のことを、番組内で嶋田さんがお話しになられていました。
『ベンチを見ると、みんな、あきらめムードだった。
だから、みんなに聞こえるように言ったんですわ。
「まだ試合は終ってない。諦めたらあかん」と自分は思っていたから、
みんなにもその気持ちを持ってほしかった』

そして、奇跡の同点ホームランが生まれた…

今でもはっきり覚えています。
この回ぐらいから、私は試合終了までずっと泣きながら
テレビを観ていました。

自分でも何に対して泣いているのかわからなかった。
でも、涙が止まらなかった。

あれから32年。
今ならその理由が少しわかるような気がします。

あの頃は心のままに、素直に感情を出していた。
そして、
自分の気持ちをうまく表現できる言葉を持ち合わせていなかった。

今は、表現する言葉を持っている。

ただ、

あれほど純粋に泣けない…

「自分の気持ちを表現する言葉を持った時、オトナになる」
私はそんな風に思っています。

あれ?
テーマの「仲間」からずいぶん遠ざかってしまった?

いえいえ、私はあの試合の色んなシーンが「仲間とはどういうものか」を
物語っていると思うのです。

「それ、ちゃんと文章にしてくれないとわからないよ」

ごめんなさい、
まだ私は、うまく表現する言葉を持ち合わせていないんです。
オトナになりきれていないので…

By キーストーン | 公開日:2011年8月12日| パーマリンク

2011年7月7日ないものねだり

いつもスタッフブログをお読みいただき、ありがとうございます。
まりん♪こと野田真由美でございます。

さて、7月といえば七夕。
皆さんは今年はどんなお願いごとをされました?

今年も街中の笹には、子供たちのかわいい、力いっぱいの文字で
様々なお願いごとが書かれていて、「くすっ」と笑ってしまうような
ものもたくさんありました。

子供の素直な感性、そのまままっすぐ伸びていってほしいなって
思います

というわけで、7月に弊社FPがお届けするブログテーマは「夢」といたしました。
トップバッターは今回もまたまた私が務めさせていただきます。

「夢」というと、必ず思い出す話しがあります。
正確に言うと、私には全く記憶がなく、母から聞いた話しなんですけどね。

私が通っていた幼稚園での参観日での出来事です。
園児1人1人が全員の前で「将来何になりたいか」について
発表しました。

のだまゆみちゃんは大きな声で言い放ったそうです。

「アタック№1!」

皆さんご存知でしょうか。
一大バレーボールブームを引き起こした、スポ根(スポーツ根性)漫画の
草分け的存在。

まゆみちゃんは「鮎原こずえ」と言いたかったと思います、たぶん…

クラスは大爆笑の渦。
うちの母はその光景に1人憤慨していたそうです。icon_confused.gif

「他の子より、よっぽど子供らしい夢だ!」と…
親ってホント、ありがたいですね。

さて、その夢はどうなったのか…

小学校に入り、鉄棒の逆上がりさえできない自分に
「スポーツの才能はないな」と悟り、さっさとその夢は諦めました。

次に憧れたのが「新撰組」。
あの青い羽織と「誠」の旗がすごくカッコイイと思ってました。

しかし、これはどう考えても無理な話。
万が一、今の世が武士の世だったとして、前述のとおり
運動神経に甚だ疑問がある私に、武術のセンスがあるわけもなく。
しかも、血が飛び散るシーンではいつもとっさに顔を隠すほどの怖がり。

この夢も花火のごとく鮮やかに消え去っていきました。

次に憧れたのが「スパイ」

私はとっさに判断して動くと絶対失敗してしまうタイプ。
そして、「バカ正直」。
これほど「スパイに向いていない」条件を兼ね備えた人も
なかなかいないしょう。

この夢もいつの間にか忘れ去っていきました。

ここまで書いて思いました。
『私って、昔から「ないものねだり」してたんだな』

ある意味、子供ながらに自分のことはよくわかっていたのかも。
だから、憧れたのかもしれません。

もう1つ付け加えると、「男の子っぽい夢」が多かったです。
中学校に入ると、「医者」「パイロット」と言ってました。
決して「ナース」「スチュワーデス」ではなかったですね。

さて、ここで問題です。

今の私の夢は何でしょう?

これまでの人生の中で一番「女の子らしい」夢かもしれません。

答えは

…

「お嫁さんになること」

おあとがよろしいようで…

By キーストーン | 公開日:2011年7月7日| パーマリンク

2011年6月18日束の間の旅人

いつもスタッフブログをお読みいただき、ありがとうございます。
今回はまりん♪こと野田真由美がお届けします。

6月で今年前半が終り、7月から後半が始ります。
皆さん、お正月に「あんなことしたい!」と考えたこと
いっぱいあると思います。

それは、ちゃんと実行できていますか?
もしくはまだ途中?
それともまだ手をつけていない…
6月はご自分の今の状態をチェックする時期ですよね。

ということで、弊社FPが毎月テーマを決めてお届けするスタッフブログ。
6月のテーマを「計画」としました。
先頭バッターは、FPの資格だけは持っている(笑)野田が
務めさせていただきます。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

「最終便が発車します」
そんな本の帯に強烈に心惹かれました。
普通なら即買い!ですが…

やっぱり、最終便を先に読んじゃってはいけないですよね。
本は順番に読んでいかないと。

ってことで、まず第一便、二便、三便を購入しました。

それは、未知の国への、そして
私が今まで経験したことのない旅の始まりでした。

本の名前は「深夜特急」、著者は沢木耕太郎氏。


「バックパッカーのバイブル」言われ、シリーズ累計500万部突破というこの本。
私ももちろんこの本の存在を知っていました。
1996年~98年にかけて大沢たかお主演でドキュメンタリードラマとして放送され、
ものすごく印象に残っていました。

でも、その時は何故か本を読もうとは思わなかった。

本にも出会うべきタイミング、時があるんですよね。
それが私にとっては今だった。

本の世界に引きずり込まれてしまう作品にはなかなかお目にかかれないのですが、
(私が冷めてるのかもしれませんが)深夜特急は、その数少ない本です。

本を読み始めた瞬間、私はいつでもどこでも旅人になりました。
朝の通勤電車の中で、
お昼休みの途中で、
会社帰りのCafeで、
そして就寝前に…

この旅には、明確な目標がありました。
「インドのデリーからロンドンまで、乗継バスのみで移動する」


そして、それ以外の決め事は一切何もなし!
旅の終わりの期限なし!
ガイドブックなし!
事前準備なし!
計画なし!

あえて制限があるとすれば、所持金60万円でやりくりする
ということぐらいでしょう。

訪れた町で情報を収集し、自分の足で町を歩き回り、
その町の人たちが食べるものを食べる。

そうして気に入った町には何週間も滞在し、
心があまり動かない時はさっさと次の町に移動してしまう。
そんな旅です。

自分の感じるままに、感覚のままに動く。
その場の状況で行動も予定もどんどん変わる。

1973年に始ったこの旅は1年3ヵ月後に目標をクリアし、終了します。

一方、私の旅のやり方。
まず買うのがガイドブック(笑)。
ガイドブックと地図をじっくりと見て、どこに行くかを考え、
移動ルートを考え、交通手段を考え、
用意周到に計画を練ります。

ハイ、沢木氏と正反対のスタイル。

だけど、旅が終ってみれば同じなんですよね。
どちらのスタイルでもきちんと目標をクリアする。
計画を立てようが立てまいが、結果は同じ。

これってどういうことでしょう?

きっと大事なポイントって「目標がどれだけ明確か」
ということだろうなって思いました。

クリアすべき目標を自分の中に強く持っていれば計画なんてなくっても達成できる。

私は事前計画なしでは決して前に進むことができないタイプの人間です。
だから、決して「計画の重要性」を否定しているわけではありません。

ただ、この本を読んでいて気付いたことは
「計画なしでも、ものごとをやり遂げてしまう人がいるんだ」
「むしろそういう人にとって計画というものは、自由が奪われてとってもやりにくいものである」

人間には2種類のタイプの人がいるってことですよね。

皆さんはどちらのタイプですか。
「計画」があるほうが安心して動けるタイプ?
「計画」があると、それに縛られてしまうようでイヤ?

そして、あなたのパートナーはどちらのタイプなんでしょう?
あなたのお子様は?
上司は?部下は?
…

今さらのお話しですが、自分と違うタイプの人のことを
認めるということは、本当に大事ですね。

これがわからず(できず)、過去から現在にいたる失敗の数々が
走馬灯のようにかけめぐっている野田でした。
反省!!

By キーストーン | 公開日:2011年6月18日| パーマリンク
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