スタッフだよりでは「まりん♪」で登場していた野田真由美です。
2010年1月28日から3日間、世界最先端の金融事情を肌で感じるため、香港に行ってまいりました。
ビジネス街を行き交う人々のエネルギーとスピード感に圧倒され続けた日々でありました。
でも、そんな香港の人たちにも休日はあるわけで…
帰国する日は土曜日で、少しだけ自由時間があったので、
弊社小野と2人でホテル近くの香港公園をお散歩してきました。

到着した日から殆ど霧に包まれていたのですが、この時だけは快晴!
香港公園は緑が豊かで、池の周りにはベンチが置かれており、とても美しく、
のんびりゆったりした雰囲気に包まれていました。
香港のビジネス街で刺激的な日々を過ごしていた私も、
心と身体がゆっくりとほぐれていくような心地よい感覚に身を委ね、ゆっくりぶらぶら歩いていました。
すると、こんなステキな場面に遭遇!

花嫁は恐らく、白いドレスの方だと思われます…

小野と二人で遠くからパチパチと拍手し、「おめでとう!」と日本語でお祝いしました。
後ろに見えるピンクの建物は、どうも婚姻届けを提出するお役所のようです。

「私たちにも、きっといいことが起こるよね!」と幸せな気分でてくてく歩いていくと、
次にこんなものを発見!




香港という街の素顔に触れた2時間のお散歩は、とても印象深いものとなりました。
世界第一線でバリバリ仕事をする人たちの熱気に包まれたビジネス街、
世界のファッション誌に掲載されている一流ブランドは全て揃っているのではないかと思わせるショッピングセンター、
レストランに集う人々のパワー、
昔の風情そのままの乗り場から乗船するスターフェリーとそこから見える夜景…。
様々な顔を持ち、それらが微妙に重なりあい、反発しあい、バランスを保っているような
少し崩れているような、その危うい不安定さが妖しい魅力を醸し出している。
これが、私が初めて訪れた街「香港」の印象です。
『「全てを用意しました。何を選ぶかはあなた次第です」
いつ訪れても、香港はこう語りかけてくる。』
(JCB「The Gold」2010年2月号 吉田修一氏「鏡合わせの都市」より抜粋)
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2010年3月8日資産運用のプロ『IFA』について
このブログ、2回目登場の石野です。
前回は、「香港の人たちは自分の年金積立ての運用先をどのように決めるのか」
というところで終わっていましたね。
そこで今回は、香港で活躍する資産運用のプロフェッショナル『IFA』について、
ご紹介したいと思います。
『IFA』とは、インディペンデント・ファイナンシャル・アドバイザーの略で、
特定の金融機関に属さない独立系の資産運用のプロフェッショナルのことで、
一般の投資家は、このようなIFAと助言契約を結んで
投資を行うことが多いようです。
IFAの報酬体系は、運用資産総額に対して年間で一定率(1~4%程度)を
顧客からアドバイスフィーとして、いただくというのが一般的。
つまり、IFAは顧客にいかに高い運用成果を出し続けることを約束できるかが重要で、
結果主義という意味ではゴルフや野球などのプロスポーツに似ていると言えるでしょう。
実際、香港で活躍するIFAは、総額にすると顧客から数百億円規模(日本円換算)の
運用を託される辣腕プレーヤーもおり、報酬にして数億円になることも。
ただ、IFAとプロスポーツ選手の違うところは、

IFAは自分がプレーして結果を出すというのではなく、
さまざまなファンドのなかから高いパフォーマンスを上げてくれそうな投資商品を選別し、
リスク分散しながらポートフォリオ(組み合わせ)・マネージングをしていくというところです。
言うなれば、IFAは世界中のファンドマネージャー(選手)のなかから優秀な選手を起用し、全体で結果を出すメジャーリーグの監督のような役割を果たしていると言えるのです。
また、IFAはただ単に高い利回りだけを追求するというものではなく、

あらかじめ設定しているベンチマーク(目標利回り)に沿った運用を心がけており、
短期的に大きな運用環境の変化があっても中長期的には目標に近いパフォーマンスを
あげていく戦略性を持ち合わせています。
その目標値はさておくとして(日本では信じがたい数値です)、
あなたならそんなIFAを身近に置いておきたいと思われませんか?
※ダニーさんのオフィスの会議室からは、香港(九龍サイド)の高層ビル群が一望でき、見晴らし抜群!